先週の練習がよほど効果あったのか
今日の練習会も大盛況でした
今日は太鼓も多い
これも先週の太鼓講座の影響か
そして今週も
中間の時間に『太鼓講座』
第二部だったのでした~
本日は
先週のおさらいから入り…
(基本的な撥の持ち方と力の抜き具合みたいな)
下太鼓の叩き方がメインでした。
丁寧でかつ
日本の最高峰の囃子の勉強している○んどうちゃんの講座は
練習会員だけでなく
和奏会の正会員も!
来ている全員がすごくためになる
そんな練習会でした
特に下太鼓はレベルが高くて
よかれと思ってもなかなか到達までは難しい
でもだからこそ
まだまだ練習していく必要性も感じるのも事実。
そんな中間の『太鼓講座』終わってからは
みんなのテンションが上がったみたい
寒くなってきたとはいえ
まだまだ熱い
和奏会練習だったのでした~
今日の練習会も大盛況でした
今日は太鼓も多い
これも先週の太鼓講座の影響か
そして今週も
中間の時間に『太鼓講座』
第二部だったのでした~
本日は
先週のおさらいから入り…
(基本的な撥の持ち方と力の抜き具合みたいな)
下太鼓の叩き方がメインでした。
丁寧でかつ
日本の最高峰の囃子の勉強している○んどうちゃんの講座は
練習会員だけでなく
和奏会の正会員も!
来ている全員がすごくためになる
そんな練習会でした
特に下太鼓はレベルが高くて
よかれと思ってもなかなか到達までは難しい
でもだからこそ
まだまだ練習していく必要性も感じるのも事実。
そんな中間の『太鼓講座』終わってからは
みんなのテンションが上がったみたい
寒くなってきたとはいえ
まだまだ熱い
和奏会練習だったのでした~
ちゅんちゅんちゅん
鳥の鳴き声とともに瞼から明かりがもれてくる。
でも
目が明かない。
さっきまでみんなと飲んでたはずが…
kayoは状況をまったく理解できずにいた。
とにかく目を思いっきり開けようとしたけど瞼が動かない。
どうやらちゃんと布団には寝てるらしい。
なんとか頑張って目を開けた。
顔に手をあてると蜘蛛の糸が何重にも張り巡らされたかのような…
そんな感覚があり、
そして目を開けた時
家の…そして二階の自分の部屋で寝てるということを認識したのだった。
「あれ?」
「なんでここにいるんだ?」
朝は寒かったけど天気はいいようだった。
そしておぼろげな意識の中で顔がどうなってるのか確かめるためにまずは鏡に向かった。
ばーーーっん!!
そんな効果音が欲しくなるほどの光景だった。
kayoの顔は顔面真っ白な…
まるでサキイカのようなもので覆われていて
瞼がそれのせいで蓋されていて
それで目も半分も開けれない状態だったのだ。
顔面がサキイカパック状態
まったく身に覚えがなく
顔の表面はそのためにがちがちに乾燥してて
意味がわからなかった。
まずは顔を洗いに洗面にいった。
頭が痛く…
顔洗ってるときじさまがきた。
『○○!大丈夫だか?」
なにがなんだかわからないkayoはじさまから昨夜の出来事を聞くに至ったのでした。
それによると…
夜中の12時過ぎじさまが一人晩酌しながらTV観てたらしい。
すると玄関の方から
ドン!
と音が聞こえたみたいでした。
じさまが「なんだ~」と思ってみると
コート着たkayoが玄関に横たわっていたようでした。
外は大雪のうえ吹雪いていた真夜中の出来事。
そしてkayoの足を見ると靴は片っぽがない!
すぐに完璧に酔いつぶれ状態だと分かったとのことでした。
その後のじさまの話し
頭の上がらない話しですが…
まずはなんとかおいらとこ二階まで誘導して寝せてから
次にじさまのとった行動は・・
なんと傘差して懐中電灯持って
吹雪の中、靴を探しに行ったとの事でした。
昨夜、飲んだ有楽町からkayoの家までは約400mくらいでした。
ちょうど有楽町の入口あたりまで傘をさして探しに行って…
安田内科医院という200mくらい離れた病院の前の雪山で発見したと言ってました。
見つけた時には靴半分雪に埋もれていたようでした。
そんな話しを聞いたとき…
少し思い出した…
わいわいがやがやの光景から
飲み続け騒ぎ続け
気付くと
その後雪と猛吹雪の中、滑って転んで必死に帰ってる時の記憶
少しずつ甦ってきたのです
あの頃の靴も流行りがあって
ローファー・ロンドンブーツ・ドクターマーチン等
おいら、冬なのに底がツルツルのローファー履いてて
有楽町の端っこの交差点渡るとき何回も転んで転んで
昭和の酔っ払いそのままに家路についたのでした。
多分その途中に雪山に一人突っ込んで
そして転んだ拍子に靴も脱げてしまい
そのまま片っぽ裸足のまま歩いて帰ってきたものと思われる。
とにかくじさまには頭が上がらず
顔を洗いながら…
なぜか乾燥サキイカパックは首にまで付いていた。
まだそのサキイカパックの正体がわからないまま布団に戻ると
正体が分かりました(汗)
※ここからはグロいので注意を…
っていうか
グロっていうより○ロでした
サキイカパックの正体…
仰向けに寝ていたkayoは酔いつぶれて
そのまま飲んだビールをおそらく噴水のごとく上に放出したんだと思われます。
布団にはその後が
そして朝まで熟睡したものだからそれが全て乾燥して…
正体はリバースしたルービーでした
それが朝起きたらサキイカパックに
そんな状態で朝起きた時の様子が
ブログの冒頭の状況だったのでした…
あとからみんなに話したら
『よく死ななかったね』と
たしかに
雪で遭難か、
または飲んだビールの放出の時、固形物が喉に引っかかって窒息など
よくある話らしく
恐ろしい出来事でした。
昨晩の飲み会中に最後にkayoに声かけたのは
友達の『クラッチ』らしく…(前にもチャリンコ泥棒ネタで登場)
クラッチも途中で同じ店に来てて偶然あったのでした。
後ほど、
帰る直前のkayoの様子を聞くこともできたんです。
12時頃だったらしい
クラッチ『なんとする?まだ飲むか?』
kayo『もう無理だ~。飲めね~な』…『帰る』
クラッチ『んだが。まず気を付けて帰れよ~』
と言うのが最後の会話だったらしい。
この話しを聞いたとき
一応限界を感じてたんだなと…ちょと自分に感心(なんて)
それにしても
本当に最後の会話にならなくてよかったです
クラッチ曰く
そんなに酔っぱには見えなかったらしいんですが
おいらはすでにそんな会話の記憶は全くなく。
そして布団と枕は大変なことになっていたのでした。
布団はシミになっていましたが。
その後どうしたかは覚えていません(汗)
でも…
下から放出じゃなくてまだよかったです
それはさすがにやばいかな
あれから…その後23年あまり経ちますが
酔うと記憶がなくなるのは…
いまだ健在です
鳥の鳴き声とともに瞼から明かりがもれてくる。
でも
目が明かない。
さっきまでみんなと飲んでたはずが…
kayoは状況をまったく理解できずにいた。
とにかく目を思いっきり開けようとしたけど瞼が動かない。
どうやらちゃんと布団には寝てるらしい。
なんとか頑張って目を開けた。
顔に手をあてると蜘蛛の糸が何重にも張り巡らされたかのような…
そんな感覚があり、
そして目を開けた時
家の…そして二階の自分の部屋で寝てるということを認識したのだった。
「あれ?」
「なんでここにいるんだ?」
朝は寒かったけど天気はいいようだった。
そしておぼろげな意識の中で顔がどうなってるのか確かめるためにまずは鏡に向かった。
ばーーーっん!!
そんな効果音が欲しくなるほどの光景だった。
kayoの顔は顔面真っ白な…
まるでサキイカのようなもので覆われていて
瞼がそれのせいで蓋されていて
それで目も半分も開けれない状態だったのだ。
顔面がサキイカパック状態
まったく身に覚えがなく
顔の表面はそのためにがちがちに乾燥してて
意味がわからなかった。
まずは顔を洗いに洗面にいった。
頭が痛く…
顔洗ってるときじさまがきた。
『○○!大丈夫だか?」
なにがなんだかわからないkayoはじさまから昨夜の出来事を聞くに至ったのでした。
それによると…
夜中の12時過ぎじさまが一人晩酌しながらTV観てたらしい。
すると玄関の方から
ドン!
と音が聞こえたみたいでした。
じさまが「なんだ~」と思ってみると
コート着たkayoが玄関に横たわっていたようでした。
外は大雪のうえ吹雪いていた真夜中の出来事。
そしてkayoの足を見ると靴は片っぽがない!
すぐに完璧に酔いつぶれ状態だと分かったとのことでした。
その後のじさまの話し
頭の上がらない話しですが…
まずはなんとかおいらとこ二階まで誘導して寝せてから
次にじさまのとった行動は・・
なんと傘差して懐中電灯持って
吹雪の中、靴を探しに行ったとの事でした。
昨夜、飲んだ有楽町からkayoの家までは約400mくらいでした。
ちょうど有楽町の入口あたりまで傘をさして探しに行って…
安田内科医院という200mくらい離れた病院の前の雪山で発見したと言ってました。
見つけた時には靴半分雪に埋もれていたようでした。
そんな話しを聞いたとき…
少し思い出した…
わいわいがやがやの光景から
飲み続け騒ぎ続け
気付くと
その後雪と猛吹雪の中、滑って転んで必死に帰ってる時の記憶
少しずつ甦ってきたのです
あの頃の靴も流行りがあって
ローファー・ロンドンブーツ・ドクターマーチン等
おいら、冬なのに底がツルツルのローファー履いてて
有楽町の端っこの交差点渡るとき何回も転んで転んで
昭和の酔っ払いそのままに家路についたのでした。
多分その途中に雪山に一人突っ込んで
そして転んだ拍子に靴も脱げてしまい
そのまま片っぽ裸足のまま歩いて帰ってきたものと思われる。
とにかくじさまには頭が上がらず
顔を洗いながら…
なぜか乾燥サキイカパックは首にまで付いていた。
まだそのサキイカパックの正体がわからないまま布団に戻ると
正体が分かりました(汗)
※ここからはグロいので注意を…
っていうか
グロっていうより○ロでした
サキイカパックの正体…
仰向けに寝ていたkayoは酔いつぶれて
そのまま飲んだビールをおそらく噴水のごとく上に放出したんだと思われます。
布団にはその後が
そして朝まで熟睡したものだからそれが全て乾燥して…
正体はリバースしたルービーでした
それが朝起きたらサキイカパックに
そんな状態で朝起きた時の様子が
ブログの冒頭の状況だったのでした…
あとからみんなに話したら
『よく死ななかったね』と
たしかに
雪で遭難か、
または飲んだビールの放出の時、固形物が喉に引っかかって窒息など
よくある話らしく
恐ろしい出来事でした。
昨晩の飲み会中に最後にkayoに声かけたのは
友達の『クラッチ』らしく…(前にもチャリンコ泥棒ネタで登場)
クラッチも途中で同じ店に来てて偶然あったのでした。
後ほど、
帰る直前のkayoの様子を聞くこともできたんです。
12時頃だったらしい
クラッチ『なんとする?まだ飲むか?』
kayo『もう無理だ~。飲めね~な』…『帰る』
クラッチ『んだが。まず気を付けて帰れよ~』
と言うのが最後の会話だったらしい。
この話しを聞いたとき
一応限界を感じてたんだなと…ちょと自分に感心(なんて)
それにしても
本当に最後の会話にならなくてよかったです
クラッチ曰く
そんなに酔っぱには見えなかったらしいんですが
おいらはすでにそんな会話の記憶は全くなく。
そして布団と枕は大変なことになっていたのでした。
布団はシミになっていましたが。
その後どうしたかは覚えていません(汗)
でも…
下から放出じゃなくてまだよかったです
それはさすがにやばいかな
あれから…その後23年あまり経ちますが
酔うと記憶がなくなるのは…
いまだ健在です