昨日23日に博多駅から特急ソニックに乗り
故郷中津へ行ってまいりました
駅のホームから見える看板です
そうなんです 大分県中津市が故郷です
コロナの影響もあって中津へは5年ぶりになります
駅を降りると迎えに待っていてくれた今やおじいさんになった
H君はいまだに現役で外国を飛び回るグローバルな人
かなりの高級車でカラーは黒色だった
こんなことどうでもいい!
集合場所は国東で中津からは車で30ぐらいの距離です
ここ国東(くにさき)は仏の里と言われ
九州の中でも早くから仏教と神仏習合の文化が栄えたところです
車を走らせていてもそこかしこにいろんな形の仏が見られます
この寺の名前を忘れました
お天気がイマイチだった雨予報が雨にならなくて良かった
これも仏の縁かな
里山を流れる川のこんなところにも
そして行ったのは長崎鼻
右側黄色い丘では
菜の花が満開
そして段々畑
お天気が良ければ海がきれいに見える周防灘
残念だわ~曇り日が・・・・
でも予報の雨が降らなかっただけでも喜ばなくては
携帯で撮ったものばかり
自然美でしょう?
夏になるとここはひまわりでいっぱいになります
その時期にまた来てみたいよ~
もっと高台に行きコーヒーを一服
うみの向こうに見えるとんがり島が姫島
此処にはまだ行った事がないけどいつか行きたいところです
そうそう一泊した旅館は画像はありませんが
そりゃーもう 田舎の昔からある老舗旅館で
人柄といい料理といい
気持ちのこもった地元の新鮮なものだった
本当に美味しかったよ!
温泉ではなかったけど
何だかほっとあたたまる湯冷めしない湯だった
お昼は名物の蕎麦
温かいざるそばを頼んだ
お値段も手頃なのがなおいい!
もう皆が満77歳を過ぎた者
でもまたの再開を楽しみに別れの時間は来た
また会おうね!
と言いつつも健康で長生きしなくては・・・ね
と先を心配しながらの帰途につきました
同窓会を、悩むことなく行かれて良かったです。
わたくしは近場でも、その気がないので。
仕事を辞めてから、引き篭もりが合ってまして、図書館に行く位が丁度いいの。
医者に罹らずの4年目です。
性格以外は、悪い処はありませんです。
出不精の痩せ我慢かな?
健康で居られて、したいことがあるのはよろこばしいことです。
ちょうど見頃の長崎鼻の菜の花きれいですね
ヤマザクラも咲き始めて青空はなかったけれどすごいいい景色でしたね
この角度から見たのははじめてでした
4年前にひとりひまわり畑を見ました
この時はきれいとは思いながら感動はありませんでした
皆んなと見て喜びあえるのはいいですね
又皆んなでひまわりを見に行きましょう
故郷の菜の花畑がとっても素敵です\(^▽^)/
菜の花の段々畑は初めて見ます。
綺麗ですね~~~。
老舗の旅館に宿泊されたそうで
歴史のある旅館、落ち着きがあっていいでしょうね。
子供の頃は蕎麦は好きではなかったけど
年を取ってから蕎麦を好むようになりました。
美味しい蕎麦が食べたくなっちゃいました。
私は生まれ育った場所が今の市内なので
故郷へ帰るという経験はありませんが
散歩で卒業した中学校のそばを通ると
あの頃が懐かしいです。
あっ、ついでに昨年亡くなった渡辺徹さんも私と同じ中学の卒業です。
でも時代は全く違います。
私も以前は年に2~3冊程度よんでいたのですが…今はへへへ
努力と落ち着きが足りません。
その以前と言っても10数年はたってます。
図書館の本のにおいは好きですが、読むと思う気持ちまで頑張りが足らず手が届きません。
いわゆる面倒くさい、と思ってしまう。
自分の体の調子は自分が一番分かってるので、今の状態の健康生活が良くあっていらっしゃるのでは。
勇気と自信が素晴らしいです。
皆さんが元気であったこと、またの再開を楽しんでおられること。
たくさんたくさんの思い出が出来ました。
計画プログラムを考えて下さった方々に感謝です。
4年前の一人ヒマワリも元気をもらえたかもしれませんね。
http://baro-mama.blogspot.com/search?updated-max=2015-06-23T23:48:00%2B09:00&max-results=7
ここに入ると2015年の長崎鼻が出てきます。
その頃のブログ友でした。
私が途中不調だったころから途切れてしまいましたが・・・
今も元気か心配しています。
老舗旅館の料理が心がこもった味付けで故郷の味として美味しかったです。
蕎麦は私個人では高級食と思ってるので誰かに誘われない限り食しません。
プラス主人もです。「俺はうどんでいいよ」って。
あの頃の中学生は幼かったです。
気持ちも純粋に近いところにありました。
懐かしいいい思い出ですよね。
渡辺徹さんは残念でした。まだ若かったし。デビューしたころはイケてましたよ。
太ったり痩せたりで・・・
芸能人が卒業した。。。。って思うことは自慢ですもの。