おじいさんは山へ竹を切りにいった
孫たちが
毎年恒例のソーメ流しをしたいと言ってきたからだ
まってろ！
急に言われても山へいって竹を切ってくるのだから・・
約束したものの この暑さに
山までいくには おじいさんも覚悟がいる
今日は朝から
気合を入れて 行ってくるぞ～ と
写真は夕方前になって 私がパチリ
竹山は近いんです
蚊にやられないように 完全武装で
切ってきた孟宗竹はものの見事に
真ん中から ばっさり
草ぼうぼうの庭の隅に置かれたまま
手前は中のフシを取ったほう
向こうはバッサリのまま
さぁ～
孫たちはいつ来るのやら
待ちどうしいような 来ても大変なことになる・・・
どっちみち 疲れること間違いない
同じことばかりのようでごめんなさい 
先日参加した
角島絶景と海鮮丼アワビのしゃぶしゃぶ・ブルーべりー食べ放題の
日帰り バスツアーで行った 青海島（別名「海上アルプス」と呼ばれる）らしい
ムシムシと暑い 少し曇り空だった
階段と山道を20分ぐらい歩くとみえてくる
日本海に浮かぶ奇跡岩が白波の中に浮かぶ
潮風が気持よかった
連れ合いと並んで写真を撮った
戻った山道を歩いていると こんな花が
そう リンドウの花でした 涼しそうに頭をやや下に向けて
可憐に そして健気に
そうそう ツアーのうたい文句の
海鮮丼とアワビのシャブシャブは
ごめんなさい すみません 
ガッツリ食べてしまって 満腹感の後に気がつきました
ぺろっと たいらげました
美味しかったということですね
ここでいただきました
今回のツアーは総合的に よかったと思います
一日中絶景に遊び 食べて 食べて
ガチャガチャ チ～ン 6,999円な～り
バス車内はズットお眠り状態リラックスしてきま した
連れ合いは
じゃんけんポンで 一等賞
かまぼこ銀波 三本入りいただき～ 
今年も例年のごとく三日三晩の土用干しをしました
山口へのバスツアーの前の日に干したので
今日で４日を過ぎた
赤シソを早く準備しなくては
暑さにかまけて ズルズルと日は経ってしまった
今年は梅酢のあがりもよく
バッチリとおもいます ウンウン
孫が5人いますが うち3人が
「ばあちゃんの梅干しは美味しいけどすっぱいね」と
言いながら食べてくれます
連れ合いや息子はまったく口にしません
それも良し
と思いながら毎年同じことを繰り返し
たべきれないほどの量をつける
一年遅れ 二年遅れで 口にする
今年は やめておこうといいながら
やはり その時期がくると身体が動きます （＾－＾）
母から教わったことを変わりなくやっている
琉球朝顔が紅かなめに巻きついてさいています
しつこいほどに元気な花です
バスツアー 山口角島 選べる海鮮丼とアワビシャブシャブ
ブルーべりー食べ放題
期待していたブルーべりーたべは
期待以上のものでした
ここを入る
けっこう広い広いところで
われわれが行ったところは2番でした
もう すごく 鈴なり
両手で ヅルヅルと扱いて取って
両手いっぱいに採れる
大きな口を開けて口いっぱいに入れる
おおげさに言うと そんな感じで食べました
目にいいと 聞いてたので そりゃー なお 食べなくちゃー
お腹一杯になるまで食って食って と。。。。。
いやしいですね 食べ放題となると
一粒落ちても 平気 またまた落ちても平気
いやしい自分に 飽きもせず ズンズン食べました
ありがとう
ありがとう
木々にお礼を忘れずに 言ったつもり
に
また
来るね って 満足 満足で
なんだかねぇ～
申し訳ない気がして 売店でたっぷり
お金をおとしてきましたよ
ほほほ
毎日暑い日が続きます
福岡も暑かったけれど 山口角島 青海島方面も暑かった
今回 連れ合いと
ＷＥ☆ＩＯＶＥ角島 絶景巡りと海鮮丼とアワビのしゃぶしゃぶ
ブルーべりーたべ放題
日帰りツアーに参加した
あおいうみの中 一本道の長い橋がかかっています
この日は少し曇り気味 ムシムシと暑いひでした
向こうに見えるが 角島
島内には 灯台がありました
日本海からのす凄い強風に帽子が飛ばないよう
片手で帽子 片手で手すり上りました
写真真ん中 中央の建物 たぶん映画ロケ地
石田ゆり子 「四日間の軌跡」
ハマユウの咲く道を散策
そうそう
木村拓哉 主演の「ヒーロー」のロケ地とか
見てないのよね
