もうどのくらいに なるのだろうか
それは かれこれ20数年たつでしょうか
行政から地域の声を活性化しようと要請があり
ここ福岡西区は20数校の校区別自治があり
地域から1人選出され集まったのが「市民のクラブ」
出来そこないの私が校区代表として参加しました
その当時のメンバーでアレコレ活動をしてきました
もう 古い昔の事になってしまった
けれど まだまだ 数人で集まりランチをしたり
コンサートに行ったり
それなりの楽しみ方をして
ボツボツと会をなんとなく 重ねている
メンバーの一人が今年退職をした
送別会をしましょうと言いながらいまだに事が停滞している
皆 待っているかもしれない そう思おうと
急がなくては それほど忙しい私の人生ではないので
ここまで書きこんで ＴＥＬしてみる
呼び出すこと40秒 出ない！
出ないまま すると即 返信ＴＥＬあり
もしもし もしもし
いつものように いつものところで いつもの人たちで
会う 事に決定！
小さな事だけど 大きな楽しみでもある
人生一こま一こま たいせつに
梅雨のあいまの空を
実はこの写真は マレーシアで撮ったもの
春の季節 旅先で撮ったもの
アレコレ写真の整理を・・・と思いながらの整理整頓がいっこうに進まない
どんな写真も いろいろなものを思い出してくれる
不思議ねぇ～
その当時の天気や空気まで感じ取るように思いだせるのよね
小さな動きや 小さな会話まで 状況がよみがえる
今一番に やり遂げようとする
昔の写真や思い出の品 どれもこれも思い出として
どうしても廃却しにくい
同じようなものがどんどん出て来る
チョコっとしか映ってないのも・・・
けれど その横に懐かしい友人が大きく映っていると
なかなか 捨てがたい
梅雨の合間の晴天は大忙し
ベランダでは 洗濯物が太陽の光をいっぱい
浴びて軽くユラユラ揺れている
もう いいっか！
ここまででやめとこう
そしておもむろに片付け終いこむ
進まない写真の整理
ベランダから見上げる空は
遠くて 広い
前を向いて歩いていかなければ
焦らずゆっくりと・・・感謝 感謝の気持ちで
季節の変わり目には体調の変化が著しい
なんて よく耳にするけれど
季節の変わり目ではなくても
年齢による 様々な症状が起こってくる
最近 動悸がちょくちょく やってくるが
「加齢による症状」でかたずけられる
少し考えすぎかなぁ
6月も終わりに近づき あっという間の半年がたった
これから来る夏の暑さを今から気にしても仕方がない
すこしばかりの家庭菜園と海釣りが趣味の 連れ合いは
定年後変わらず このパターンを繰り返し
マイペースな生活をしている
私がいなくても 洗濯 昼飯ぐらいは自分で出来る
（までしつけが成功）← 影の声
ああだこうだと口やかましくもなく
キッチンまで入り込むこともなく
欲を言わなければ この程度が私には ｇｏｏｄ なのかもしれない
だんだん空気みたいになり
居ても居なくても気にもならず
毎日飲む嗜好品は自分で買ってくる
私はというと 出かけることも少なくなり
花いじりや 手づくり（今から挑戦）にせいを出す予定
日々のんびりと やっている
マッ たまには
小さな小競り合いを連れ合いと楽しむ程度で。。。。すが 
毎年デスクの窓から見えるところで 元気に輝いて咲いてくれる
朝の光のなかで撮りました
まぶしいくらい
陽をいただいて 満面の笑顔のよう
花は一日花で散っては次々に咲いてくれます
もう初夏なのですね
田植の耕運機の音がしなくなりました
一休みと言ったところでしょうね
子供のころ 田植と言うと
泥んこの水田に 縄を張って目印のところに
一つづつ一つづつ 手植えをしていたものです
親戚一同が集まり お加勢 総動員でした
私はまだ幼かったので お茶の当番で
こっそりおやつを食べていたような気がする
おかげで 今でもつまみ食いをやったりして
だって それが本当に美味しいんだ もん
薬の効き目がどんな状態か調べるために
循環器の病院へ
まぁまぁ と言ったところだったが
もう 若くないんだから。。。と承知せざるえを得なかった
両親からいただいた
丈夫な体と元気な笑顔をが とり得だと過信していた
不整脈が最悪状態で その日のうちに入院といわれ
家族には一週間から10日ぐらいになるでしょうと
何処が悪いのか 訳がわからないままの
ベッドの上でした
心臓異常により 発作性上室性頻拍と診断された
かなりのストレスと疲れと睡眠不足など
もろもろのものが重なり プラス生活習慣の出来の悪さが
結果として出てきたようです
上
子供の写真は 孫の誕生日
この子のためにも
元気で長生きできるよう
頑張らなければと 痛感した日でした
トーマスのケーキがとっても欲しいんだと
ママにお願いして 作ってもらったもの
（ママが作ったんじゃなくてケーキ屋さん）
子供のころに帰ることが出来たとしても
また、、、同じような生活をしたであろう・・・・・ネ
懲りない自分に腹が立つ
