皇帝ダリアの伐採をしました
頼んでも
いつまで待っても切ってもらえないので
私がバッサリと
それがこれ
節目を挟んで切り1月じゅう乾燥させる
冬の間は湿らせた赤玉又は水苔で切り口を包む
ポリバケツか段ボール箱に入れて室内で・・・3月まで
3月には土に返す
とこんな風にネットに書いてある
昨年もこのようにしたけれど
何故か何処か手抜きをしたのか失敗に終わった
こんなに簡単なのに
これ以上の手抜きはなさそうなのに
結果失敗! さて今年はどうなるのか・・・
うまく出来れば行き先はすでに決まってる
手抜きと言えばこの子たちも
それでも
健気にがんばってる
今のところ身体は異常なしということで
言い訳などないので少し頑張ってみるかな!
早く春が来ればいい
何て言わず
明日からでも
いいえ今日から
今から・・・・
思ってるだけにならないよう
気合を入れて
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ空振りしないようにが問題
ではまた
直ぐやることと、時期を見ての事柄を仕分けています。
枇杷葉茶作りは、寒中に。
寒肥もです。
樹々はこの時期は、休眠中なので剪定します。
啓蟄までは、土は粗起こしです。
春の準備に入る立春。
二十四節気や七十二候を目安に計画を立てます。
毎年、違いはないけども季節感満載です。
枇杷葉茶は今飲んでいますよ(^^)
2月ごろ葉っぱ摘みします。
さむい冬は春を待ちますが
四季があるのがうれしいです。
そのままにして 自然に枯れないのね・・?
だとしたら 伐採するのもタイヘンですね。
皇帝ダリヤの花がきれいなので
庭に欲しいと思ってましたが ちょっと考えちゃいます・・・
多肉植物の寄せ植えがステキです!
こういう多肉植物やサボテンの管理は
どんなことをするのでしょう?
私だったら ほったらかしかもォ
こんなに短くして手入れが必要なのですね
どんな物もてを入れてあげないときれいに咲いてくれないのですね
サボテン達も寒さを避けながら見守って育てているのですね
私はほったらかしで育ってくれるものばかりです
それでも季節の花が咲いてくれるので楽しんでいます
皇帝ダリアの茎は固いです。
のこで切りました。
これは新芽を出すために、目を出す節をつけてその為に切ったのです。
新芽が出て、苗になって、プレゼントしたくて・・・・
とマァ、今は思ってるけど、どうなるものか。
楽しみにしていてください。
うまく育てばお嫁に行けますので。ふふ
この皇帝ダリアは新芽を出そうとして、頑張ったものです。
こういう風に短くして、手入れとは違います。
入らなければ草木のゴミと一緒に捨てればいいものですから。
皇帝ダリアは手入れはいりません。
脇芽が出てすぐに大きくなります。
言葉が伝わらなくてごめんなさい。