今日はお天気が良くて我が家の菜園に出てみる
菜園は勝手口を出るとそこから続きます
枇杷の木が真ん中ちょっと横にあり
いっぱい実をつけています
葉っぱは寒い2月ごろ沢山採り乾燥してお茶代わり
ブログ友さんおすすめです
向こうにはスナップエンドウの花
これが美味しいエンドウになるのだ
湯がいて良し 炒めて良し 煮て良し
パリパリとした食感がいいですねぇ
横の土手にはキイチゴの花が咲いて
携帯で撮りにくい所だった
ん！？ これもしかしたらへびイチゴって言ってなかった？
その上には花桃が今が盛りに咲いています
今年は花ツキが良くなかくてチョット寂しい
空を見上げるって気持ちいいですね
白とピンクの混合咲きです
紅白とはいかないまでもめでたいことだ
という事で今日はこれで
また明日👋バイバイ
寒中の時期を過ぎ、雨が上がったので余分な花芽の枯れたのを揺すって落としています。
明日から、天気次第で袋掛けです。
今年は生り年なので、多いんです。
ブロ友さんへの贈物です。
送料だけは、と思いますが云い出し難い。
6月の20日過ぎからにならないと、熟れません。
寒中の寒肥、糠と塩を施肥されましたか？
手入れをしたことがない枇杷の木です。
寒中の寒肥、糠と塩を施肥ですね、いいえまだやってないです。
今年は、頑張って施してみましょうかネ。
えっ、塩ですか？
糠は農家さんから貰ってますが、なるほどね。
今年は、既に寒肥の時期は過ぎています。
寒中の生葉を採るのと同時に施肥しますよ。
糠30㎏・塩1㎏です。
糠は無農薬でなくとも好いですが、塩は粗塩です。
所謂漬物塩のことです。
それを大きな容器に混ぜてから、施します。
この分量を間違うと、枇杷葉が枯れたり弱ります。
糠でなく、籾殻・燻製の物や灰も。
化学肥料は、土を痩せさせますので使いません。
堆肥には、枇杷葉茶の飲用後を乾かせて焼くのもいいのよ。
今年の11月頃から保管して置き、12月から翌年の1月・寒中にかけてされるのが好いです。
コンポストに生ごみや落ち葉等容れて堆肥にしたのを、糠と塩も混ぜて使います。
剪定は、この時期に行います。
いくつもあって いいなぁ～。
エンドウの花のアップ グーです！
白い花なんですね。
花がスイトピーに似てますね。
懐かしいです。
今は原っぱなんて ほとんどなくなってしまいましたが
子供の頃 原っぱに蛇イチゴがありましたょ。
あの赤い実って 食べられるのかしらァ？
ひろこーぼうさんが載せられた花は
もしかしたらシロヤマブキだと思います。
びわも今年は豊作でしょうか？
撮りにくい所のイチゴの花はやっぱりヘビイチゴかしら
山の土手にできるイチゴは食べられますよね
花はよく似てますけれど、、、
スナップエンドウももう少しでしょう
外にでると食べられるものいっぱいですね
大切にいただきましょう
きれいに実ったらアップしますね。
あかいスイ～トピィ♬ 松田聖子ちゃんのはじけるような歌が流行りましたね。
その昔。!(^^)!
アッ。エッ。へびイチゴと思ってましたけど、そうそうシロヤマブキかも。
最近、勘違いすることが多くて困っています。
老化現象と思ってますが・・・
早とちり、あわて者、そそっかしい、はまだ健在。
すると喜ぶ人がいるのでね。
midoriさんがおっしゃる通りシロヤマブキだとおもいます。
ブログだから正しい名前でないといけませんね。
外に出てもうちにいても食べる事は大好きです。