おとといの激しい雨は短時間であったがうれしかった
日照りと秋の高温があって地面は乾ききっていた
その後すぐに晴れ上がっていつもの日常に戻ったのがうれしい
家のすぐそばに大きな槇の木がある
連れ合いのお父さんが大切にしていた槇の木を
我が家が預かっていた
けれど場所的に少し不便さもあって伐採することになりました
すぐにカメラに納めとけばよかった
ここまで来て「アッ、そうだ!💡」と撮った時は
もう👆こういう状態の時だった
切り株はしっかり撮った
直径50数cmの巨木になっていました
簡単お祓いをして行いました
その向こうの我が家の雑庭では皇帝ダリアが
いっぱい日を浴びてそりゃ~凄い高い所で咲きそうになっていました
少し水分不足状態ですが💦季節が来れば必ず咲いてくれます
写真は3日前のことです
今日の皇帝ダリアはもっと咲いていました
こんなに高い所で咲かなくても‥‥と思うくらい高いところです
だから
皇帝と言うのかしら・・・ん
うちでも先月 カイヅカイブキを伐採しました。
60年は経っていたようです。
枝が伸びすぎて 道路に出てしまっていました。
数本あったので 伐採後は室内が明るくなりました。
背高のっぽの皇帝ダリヤは
12月になっても咲いていて楽しめますよね。
ひろこーぼうさんが皇帝ダリヤを載せられて偶然ですが
カイヅカイブキを伐採した場所が空いてしまったので
ここへ皇帝ダリヤが欲しいと思っています。
ホームセンターへあとで見に行こうと思っています。
敷地の中だとこんなに大きいとどうにも始末が出来なくなりますよね
皇帝ダリアも負けじと高くなっていますね
今年は台風が少なかったので頑張れたのでしょう
見上げると大変だから遠くから見てるぶんには立派なものでしょう
回りの人達も見てもらえますね
残された子供たちがたいへんだと思い相談の上伐採することにしました。
全て残された子供たちが困らないように…と思って少しづつ整理しなければ、
まだまだ断捨離とまではいきませんが・・・・
カイヅカイブキも60年もするとかなり大きいですね
皇帝ダリアはまだホームセンターにはないかなぁ
もう少し先になって、茎を切って増やすんですよ、多分
でもプロさんたちは違うかも・・・
あればいいですね
御用の松は広がりを多くいるんだけどそれは構わないのですが
この大きな槇は多くくなりすぎて、誠っちゃんのおじいさんには申し訳ないけど
伐採屋さんも「ヨカとね?」と何べんも言いましたが、誠っちゃんも勝負したようです。
残された子供たちには、いいも悪いも関心がありません。
大きすぎて困ったものです。ある意味子孝行かもしれん
そう思って決断しました。
皇帝ダリアは元気に咲いて風に揺れています。は