大きな椿の実がありました
あちこちにある椿に実がたくさんなっています
この種が落ちて やがて芽を出し
あちこちに自然に育っています
自然にそのままに
（と言うと聞こえはいい）
要するに
ほったらかし状態にしているってこと
我が家の周りには
この種で 椿の繁殖がまぁまぁある
一年中緑を見せる 椿のお庭にしたいなぁ～
って思ったりして
（ほんの気まぐれ だけど すこし思っている。。）
今日はいい気分
循環器の病院にいった 最悪ではなかった
気になって昨夜は眠れなかったんだよね
これでも
ノミの心臓を持つ私は心配で昨夜は超睡眠不足
人には理解できないのは仕方がない
自分自身の努力あるのみ
こころと身体の問題ですって
今日は生活習慣の改善を考えてみようと
思った日でした
本気よ！
咲き終わったあとに
もうこれで最後です 構わないでください
色も褪せてしまいごめんんなさい
そう言っているような花でした
プランターで何年も健気に毎年咲きます
ありがとう
琉球朝顔だったっけ？
繁殖力強くて （少々困り気味）
雑草の中でその健在ぶりをみせる
さるすべりは
飲んべぇ だった父をおもいだす
ベロベロになるほど飲む父を理解できなかった
遠い遠い昔のこと実家の裏口から外に出ると
そこにはアーチの形をした さるすべり木があった
アーチのなかの向こうの景色は
ちょうど八面山が形良く見える
わたしは この構図を絵にしてみた
少し兄が手を入れてくれた
学校の作品展に出した
新聞社の応募に先生が出してくれたと思う
えらい評価をいただいた
兄は平面な絵に遠近を見せるように手を加えてくれたのだ
少し気持は申し訳ないと思いながらも
さるすべりの花が咲くと
その絵の構図を思い出したり
苦い思い出となったりもする
それでも
思い出したくて２０年前に植えました
毎年思い出が会いに来てくれます
私は来年 お空に行った父とおなじ歳になります
まだまだ
お空には行きませんが
あなたはそちらでも飲んでるのですか？
我が家のせせこましい庭にも
季節の花が時を待って咲いてくれる
たいしたものはない
今ではもうプランターに花を植え。。。なんてことはしていない
けれど
咲いた花から種が落ち 翌年に新しい芽を出す
今年もこぼれ種で
これも
ほうせんか
懐かしい子供のころを思い出す
毎年 毎年さいてくれる 懐かしい花
何の花だかわかりません
もう いいですよ と言うくらいはびこって子孫をふやす
でも 引っこ抜くことはまだしてない
（面倒なのよね）
これこれ
花の名前は忘れるくらいずっと前に植えたのは覚えている
草むらから ニョキって咲いてくれる
ピンク色がきれいで咲けばやはりうれしい
この花の周りは もう草茫々
カメラっていいよね 花だけアップすれば
周りは見えませんもの ホホホ
明日も庭の花 ２ を書きますね 
ワンコのコロちゃんが
暑いよ～と言っているよう
確かにベランダはあつい
へちまの緑で日陰を作っているけど やっぱり暑いよね
ときどきママが氷をやっている
カリカリとかじっては （ばあちゃん！おやつちょうだい）って顔をする
ちょっと高めのおやつを（ワンコ用）一本やると
それでも暑いようと 半分白目のかおで見上げる
ヨシヨシと撫でてやると その場でゴロリンと横になる
我慢我慢そんな思いで撫でる
私はと言うとエアコンつけてＰＣを開く
さて
何をするかいな
ゲームやろぅ
毎日ゲーム やってるヤン
掃除機で部屋をチョロロと動かすと
直ぐに
トランプゲームに明け暮れる
ダラ～～～っと
さぁ お昼ごはんだ 
おやつだ
アイスだ
と
これでいいのかなぁ～～ 
豚 豚 豚
窓からみえるポンポコタヌキさん
あなたのおなかと私のお腹
私 負けてましぇ～～ん 
それ以上
悲しい 
年をとると目覚めが早いと よく聞く
連れ合いなんかは朝５時には起きている
小さな家庭菜園の収穫に精をだす
私の目覚めは7時前
朝食は7時ごろ
食器を洗ったところで
ＮＨＫ朝のドラマ 「ひよっこ」を見る
朝食の用意をしなくてよいのでゆっくり起きてもよし！
逆にその時間まで待っているといってもいい
では その時間は早朝の散歩に変えればいいものを
ゴロゴロとねている
医者から進められている有酸素運動の散歩を・・・
わかっているのに なぜか実行しない
自分にはあまい！
ほんとうに じぶんにはあまいし優しい
罪悪感に近いものさえ感じる
それが負担になる
言い訳いっぱい
いい加減にしろ！！
っていう声がきこえる 
