今日はゴロ合わせで「パイナップルの日(8.17)」です。
昨年春から育てている台湾パイナップルのクラウンがこの猛暑でスクスク育っています。
左側が2021年3月から育てている「エリコ」。
右側が2021年4月から育てている「ミホ」。
阿佐ヶ谷姉妹さんにあやかって名前を付けました。
一番長い葉っぱは40センチ越え。高さ(根元から一番高いところ)もそれぞれ30センチくらいあります。
当初はエリコお姉さんが背が高く、ミホさんは2本の萌芽のせいかズングリとした姿でしが、今は殆ど変わらないどころか、ミホさんの方が勢いがいい感じです。
うまく行けば来年夏頃に実ができるらしいのですが、わが家は育てている環境がそれほど良いわけではないので、このまま観葉植物として楽しむつもりです。
葉っぱもパイナップルのクラウンみたいにとても固くて、ここからパイナップルの実ができるだなんて想像もできません。
それにしても、この猛暑で元気そうなパイナップルを見ていると、ホントに日本の夏が暑くなっていることを実感しています。