送付国:アメリカ
送付人:ミートアップを主催した女性
切手:グローバルフォーエバー1枚
絵はがき:今月開催したミートアップカード
※ミートアップはいわゆるオフ会のことです。開催日や場所を書いてしまうとお相手を特定できてしまうのでここには書きません。あしからず。
内容:ミートアップの参加者のサインやスタンプがいっぱい。文章はハッピーポストクロッシング(Happy Postcrossing!、ポストクロッシングを楽しんでいる人同士の挨拶の言葉)だけ。
私はこのミートアップカードが好きではないンだよな、と思っています(苦笑)
まず差出人が誰なのかホントに分かりにくいので受取メッセージを書くのにちょいと困るからです。
とくに今回のお相手は、はがきの宛先を事前に引いていて、後日開催のミートアップで参加者からサインしてもらって投函しているみたいです。
主催者だといろいろ準備が必要だから仕方がないのでですが…。
一方でミートアップカードを集めることが好きな方もいらっしゃるし、どんな絵はがきが送られてくるのか分からないのもポスクロの醍醐味なので私が一方的に否定するのもなんだか悪くて。
それにしてもミートアップの準備って面倒くさいンですよ。
参加者を集める、その規模で会場を借りる、ミートアップの記念カードのデザイン作成、参加者が何枚ずつ買い取るか、会場が有料の場合はその参加費用を決めて徴収方法を決める、飛び入り参加したいの対応、開催日に急にキャンセル人の対応を決めたり、参加者の持ち物の案内や食べ物や飲み物の準備もあるし。
以前、ミートアップの記事を読んでいたら3泊4日で開催して日帰り、宿泊の手配、夜のパーティーやレクリエーション、ポスクロについての討論会、研修会、報告会もしているミートアップ合宿があったり。
ポスクロが盛んない国ほど開催頻度が高いし、内容が濃すぎて私は引いてしまっています(苦笑)