送付国:中国
送付人:上海に住む男性
切手:2.8元+2元+10分×2枚
絵はがき:故宮御花園
一見、ミートアップカードかと思ったのですが、ポスクロ公式ロゴを自作シールにして市販絵はがきに貼り付けていました。紛らわしい…。
内容:お相手は水性ペンで書いているようで、ほとんど滲んで読めない(苦笑)
消印も文章にかかっていて読めそうな部分も微妙に読めない部分も。なによりも、私の名前に消印がガッツリとかぶっているし、どこで貼られたのか分かりませんが、郵便番号が書き込まれた付箋が文章の上にガッツリ貼ってあります。
その中から読めた部分は、上海に住んでいて、趣味は音楽を聴くことでクラシックが好み、のみ。とても残念なのはお相手の名前は滲んで全然読めないことです。
お相手は赤ペン(恐らく油性ボールペン)で、私の住所の郵便番号、地番、ポスクロIDを書いていたのでここは滲まず、それを頼りに私の手元まで届いたンじゃあないかな?
しかもIDが滲まなかったから無事に登録もできたワケです。
いろいろ偶然が重なっているな、と驚きました。
中国郵便はゼロコロナ政策の影響で、昨年は滞留郵便物でいっぱいになりました。
その影響でポスクロ公式では中国のポスクロッサーにポスクロの住所引き当ての一時中止をしていたくらい。
そうか、中国のポスクロッサーへの制限が無くなったことをこの絵はがきでしることができました。