makoto's daily handmades

ポスクロvol.213 受取101通目

送付国:ドイツ

送付人:わんちゃんが大好きな女性

切手:95セント×1枚

この切手、4通目?5通目?去年発行された切手の中ではメジャーなんだろうな、と思っています。

絵はがき:小鳥のイラストで、お雛ちゃんの頃と成鳥姿の比較図。

内容:私は夫とかわいいわんちゃんと暮らしています、など。

久しぶりの受取はがきでした。

これまでに1か月届かなかったこともあったので、今更気になりませんが、今回戸惑ったのは、ドイツからたった5日間で届いたこと。

時差を考慮したら実質4日間くらいで届いているンじゃあない?と。

あまり早すぎるとこれまでの日数は何だったの?と思うことと、距離は近いのになかなかお相手に届かない中国行きに対するモヤモヤが増大します(苦笑)

 

それと今回受け取ったはがきが、ペンの滲みが画像側(今回は小鳥のイラスト側)にまで染み出ていて、ちょいとガッカリ。

でもお相手がはがき画像を準備してくれていたのだけれど、それは滲みがなくてキレイな画像でした。

ああ、これが国際郵便の湿気ってヤツ?と思ったのです。

以前、川崎東郵便局の業務を紹介するインタビュー記事を読んだとき、国際郵便は結露でベチョベチョに濡れてしまうことがあって、棚で乾かすことがある、とありました。

今まで、私は湿気で滲んだはがきを受け取ったことがなかったので、あまり気にも止めていなかったのです。

しかもこの時期は、乾燥したカラカラの冷たい風が吹くこの川崎市で、しかもいくら川崎東郵便局が海辺の近くったって羽田空港のすぐ近くなのに?

どこではがきの文字が滲んだんだろうか?と首を傾げるばかりです。

いただいて嬉しい画像のはがきでしたが、この文字の滲みのせいでちょいとモヤモヤした気持ちが発生してしまいました。

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