故・石原裕次郎さん(1987年7月17日死去、享年52歳)の二十三回忌法要が5日、東京・霞ヶ丘の国立競技場で営まれた。一般のファンとともに行う大々的な法要は今回で最後。史上空前法要として注目を集めた来場者数は、11万6862人に上った。
昭和50年生まれの私にとって石原裕次郎は再放送で見た「西部警察」の小暮課長役と、モノマネの人(名前忘れた)のイメージしかないのだが、亡くなってもうすぐ22年になろうとしているのに、11万人を超える人が集まるとは
十三回忌(99年)では雨にもかかわらず20万人もの人が集まったそうだ。
日本ではそれだけのキャパシティを確保できる会場は存在しない。埼スタでも、横浜の日産スタジアムでも無理。
あらためて偉大だったのだと再確認させられた。
それにしても国立に仮の寺を建てるあたりはさすが石原プロ。やることが派手だ。
西部警察で車は破壊するわ、戦車をぶっ放すわといったシーンを思い出したよ。
昭和50年生まれの私にとって石原裕次郎は再放送で見た「西部警察」の小暮課長役と、モノマネの人(名前忘れた)のイメージしかないのだが、亡くなってもうすぐ22年になろうとしているのに、11万人を超える人が集まるとは

十三回忌(99年)では雨にもかかわらず20万人もの人が集まったそうだ。
日本ではそれだけのキャパシティを確保できる会場は存在しない。埼スタでも、横浜の日産スタジアムでも無理。
あらためて偉大だったのだと再確認させられた。
それにしても国立に仮の寺を建てるあたりはさすが石原プロ。やることが派手だ。
西部警察で車は破壊するわ、戦車をぶっ放すわといったシーンを思い出したよ。