◆間宮由美 委員 平成21年度には、国連の女性差別撤廃条約が採択されて30年の年でした。そして、その年の8月には、この条約の各国政府の実施状況を審査する機関である女性差別撤廃委員会から、日本政府の取り組み状況への最終見解が出されました。 これまでも国連からの勧告とか意見は、日本の女性差別を撤廃する取り組みのおくれということで、かなり厳しい意見として改善・是正を求めるものがあったんですけれど . . . 本文を読む
◆間宮由美 委員 9の危機管理関係経費についてお伺いをします。 まず、危機管理の危機というのは何を指して、どのように平成21年度に取り組まれていたかということをお聞かせください。
◎高野洋一 総務課長 今、危機ということでございますけれども、言葉としては非日常的なことで、区をめぐる行政の中で起こってくるようなことということで定義をされます。例えば自然災害であるとか大規模な事故とか、感染症とか . . . 本文を読む
◆間宮由美 委員 7の人権啓発事業経費にかかわってお伺いをします。この事業費の中で一番額の多いのが、新聞・図書等消耗品、啓発用物品等印刷代としての139万9,858円です。この内訳を教えてください。
◎高野洋一 総務課長 消耗品等140万円の内訳ということでございます。ちょっと細かくなりますけれども、分類いたしますと新聞等で86万円、冊子や図書で11万円、あと啓発物品の消耗品等で43万円 . . . 本文を読む
議場のバリアフリーについて、滝沢委員から発言がありましたので、私からも意見を述べました。
◆間宮由美 委員 平成16年2定から第5委員会室が開かれたということですが、その前には、4人がかりで、階段上の傍聴席に行って傍聴されていた方で、そして第5委員会室が開かれてからは、委員会室へ毎回のように傍聴に来られていた障害者の方が、今年お亡くなりになりました。私は今、滝沢委員がおっしゃったこと . . . 本文を読む
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