iPhone XSは予約したけど、
iPhone XRというのも出るらしい。
安くてそこそこの性能でこっちが売り上げの本命らしい。
見ている限り、iPhone5cの二の舞にはならなそうだ。
この記事でXRの意味について考察しているが、
普通にXSより性能の劣る商品にT以降のアルファベットを振るわけにいかんだろう。
X"S"になり切れないがごく近い、という意味でひとつ前のアルファベットを振ったんだろう。
つうか商品の名前くらい自由につけさせてやれ。
iPhone XSは予約したけど、
iPhone XRというのも出るらしい。
安くてそこそこの性能でこっちが売り上げの本命らしい。
見ている限り、iPhone5cの二の舞にはならなそうだ。
この記事でXRの意味について考察しているが、
普通にXSより性能の劣る商品にT以降のアルファベットを振るわけにいかんだろう。
X"S"になり切れないがごく近い、という意味でひとつ前のアルファベットを振ったんだろう。
つうか商品の名前くらい自由につけさせてやれ。
近年どこの家でもクーラーがありますが、昭和の時代はクーラーなど
高級品で、仮にあったとしても電気代が高いとの理由でそうそうつけさせては
もらえなかったので、皆、夏はあせもに悩まされていたものです。
ところが伊勢にはこれによく効く薬がありまして、
おはらい町の赤福本店のすぐ近く、山中ハート薬局にそれはありました。
その効き目たるや、ひと塗りでかゆみが治まり、2、3日塗り続けているうちに
必ず治るという薬でした。
副作用など全くなし。
市販品ではなく、そこの先代主人(今は先々代かも)が調合していた薬で、
やわらかい白いボトルに薄赤い液体が入っていました。
その方は商売っ気のない方で、その効き目にもかかわらず細々と作っておいででしたので
伊勢の人間でも知らない人も多いかもしれませんね。
口コミでしか伝わっていなかったので。
残念なことに調合を誰に教えることをしていず、また教える間もなく急にお亡くなりに
なったので、後を継いだお子さんでさえ調合を知らず、幻となってしまいました。
惜しい。
もし市販化していればあせもの特効薬として他の薬を駆逐していたでしょうな。
伊勢小ネタ。
伊勢の方言には他の地区には見られない独特のものがあります。
日本では伊勢だけの。
明日、明後日、明々後日という数え方がありますが、それぞれ
あす→一日後
あさって→二日後
しあさって→三日後
に普通なるわけですが、
伊勢だけは
あす→一日後
あさって→二日後
ささって→三日後
しあさって→四日後
やのさって→五日後
となり申す。
伊勢の人間にしあさってと約束すると四日後にやってくるので注意が必要。
なんで伊勢だけこんなけったいな事になってるのかわからん。
よその地域に出てliving daylights。
35年ほど前か、自分の小学校がTVに取り上げられたことがありました。
クイズダービーですが。
小学校には飼育小屋があって、ヤギやらウサギやら鶏やら飼ってたのですが、
池もあってアヒルとガチョウがいました。
ガチョウの名前はガーコでしたな。
そのうちガチョウとアヒルに合いの子が生まれたわけですが、
その名前がクイズダービーの問題として取り上げられました。
それが”ガヒル”というけです。
はらたいらは正解してました。
見た目はアヒルの尻の方の羽が黒いだけでしたが、2~3羽はいました。
飼育係がガヒルの卵を50円で売ってて、買った奴らが腹に入れて暖めてて、
下校時間までに割ってしまって大惨事というのは日常茶飯事でした。