ペペロンチーノはウマいですな。
シンプルゆえに麺の味を楽しめる。
しかしこいつにはスパゲッティ・ディスペラート（悲しみと絶望のスパゲティ）
との別名があるのをご存知でしょうか。
何かこいつを巡って事件でもあったのでしょうか。
いや、何もありません。
単に、
”飯を食おうとおもったら、金がなくてスパゲッティとオリーブオイルとニンニクと唐辛子しか
買えなかったよコンチクショウ！”
とのことで付けられた名前です。
今ではディスペラートはトマトソースのパスタもあるようですな。
めしやの敵 そのひゃくじゅうにはあっ晴れ 堀田店そのさんです。
毎月26日は祭りですな。
まぜそばストロング10ばか
ミドルとストロングの違いはメンマとかつぶしプラス、チャーシュー増量とのこと。
しかし脂多めにしたのがいけなかった。
せっかくのタレの味を脂が殺してしまって脂の味しかしない。
これは失敗したな。
もちろん完食はしたけれど。
めしやの敵 そのひゃくじゅういちは中川区高畑のかいすい 本店です。
めしやの敵 そのごじゅうなな 満珍軒と同じく、玉子とじラーメンが看板の店。
向かいに2号店もあるよ
この純レバーもウマいらしい
ここでは玉子とじラーメンは”王府めん”と呼ばれている
これはいい。
満珍軒みたいに醤油辛くなく、実にマイルド。
これだとスープの味が良くわかる。
麺は極細。
チャーシューは薄手だが脂身がなくしっかり味が染みている。
酒飲んだ後に良く合いそう。
風邪ひいた時とかにも。
毎日行列の訳も良くわかる。
めしやの敵 そのひゃくじゅうは大須の梦麺88 （MU-MEN PA-PA-）です。
つけ麺メインとの事だが・・・
獣肉豚ラーメンが気になる
これだ！
”セカンドインパクト”が商品名
うへへ
こりゃすごい
1センチ以上のチャーシュー2枚、角煮1個、ぶたばらがどっさりと。
しかもどれも味が染みてて非常にウマい。
チャーシューに関しては絆、まさ春以上。
どちらかというと”肉”がメインでラーメンはあくまで脇役だね。
ビーフシチューやタンシチューに添えてあるパスタのよう。
ラーメンのスープは魚介系であっさりとしている。
でも肉の味の濃さに負けていない。
麺や六三六に似た味だがより魚介の出汁が出ててこっちの方が好きだな。
めしやの敵 そのひゃくきゅうは麺や大一番です。
金山駅すぐそば長谷川ビル地下二階。
3代40年続く中華そば。
台湾そば、カレーそば、塩アジアそばもある。
背脂がすごい
中華そばにしては背脂がたくさん入ってて、脂でスープの味を損ない気味。
もったいないな。
でも今の主流を考えればこんな風になるのかもしれない。