30代40代の人なら一度は手に取ってるはず学研ひみつシリーズです。
たまらんねえこの表紙。
図鑑から一歩踏み込んで漫画でストーリー展開するこのシリーズは昭和の子供には
なくてはならないものでした。
時代が時代なので恐竜の姿勢に誤りとかありますが、
擦り切れるほど読んだものですなあ。
「いる?いない?のひみつ」
が傑作。
宇宙人とか妖怪とかネッシーとかのトンデモ本ですが、当時は夢があったなあ。
宇宙人ってこんなのだぜ。
妖怪屋敷
しかし衝撃の事実が!!
全否定かよ
魔女
魔女は以外に科学的
今もシリーズは一部リニューアルして存在するようです。
昭和はよかったなあ。
ものも情報もなかったけど、夢だけはあった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます