PRIDE of 中四国の相手であり、負けたくない相手である岡山
また、愛媛は現在2連敗中と調子が良くないので、
そういった意味でも過去岡山(A)では7戦無敗という相性の良さを生かして浮上のきっかけを掴みたいところ
GK:児玉
DF:西岡/玉林/林堂
MF:藤田/近藤/小島/茂木/内田
FW:瀬沼/河原
SUB:原/深谷/カンイル/鈴木/白井/江口/阪野
前節金沢(A)から中3日と苦しいところですが、それでもここは踏ん張りどころ
こういう苦境を凌いでこそ、道は開けます
ですが試合結果は1-2と、遂に岡山(A)で敗北を喫しました
愛媛の試合の入りは良かったです
岡山のちぐはぐさにも助けられ、前半30分過ぎまでシュートを打たせない状況
攻めては前半終了間際に良い形から近藤が得点を挙げて、リードして前半を終了できました
しかし、後半にそれまでちぐはぐだった岡山に徐々に押し上げられるようになると、
62分、85分と得点を決められ、結果的には逆転負けとなりました
恐らく後半は疲労と、勝ちたいと思うところから重心が無意識に下がってしまったのでしょう
そして何より脅威だったのが、片山選手の超ロングスロー
赤嶺選手の得点がそうですが、ゴール前でのあのロングスローはへたなCKよか脅威です
赤嶺、岩政と身体を張れる選手がいる中で、あのロングスローですからちょいと分が悪いです
【ハイライト】ファジアーノ岡山×愛媛FC「2016 J2リーグ 第14節」
さて、次節はホームで東京Vと戦います
東京Vは愛媛よりも深刻でここ9試合勝ちがありませんでしたが、
前節エスパルスに勝利したことできっと気分よく愛媛に乗り込んでくるでしょう
けれども、ここは愛媛としても負けられないところ
結果は出ていませんが、気持ちは見えているので、そこを後は何とか結果に繋げられれば
近藤選手が岡山戦で得点を挙げた時のような攻撃の形をどんどん作っていきましょう
個人的は昨年唯一のニンスタ観戦が東京V(H)で、良いイメージしかありません
Vamos EHIME!
あと、話はちょっと変わりますが、一昨日、昨日とACLの準々決勝が行われ、
Jリーグからは一昨日はFC東京が、昨日は浦和レッズが出場し試合を行いました
そして結果は残念ながら2チームとも敗退し、ラウンド16でJリーグ勢が消滅する事に
FC東京にしても、浦和にしても勝ちぬけに手がかかっている状態での敗戦でしたので、きついですね…
とはいえ、終わった事は仕方ありませんし、両チームの選手はよくやったと思います
もしかしたら来季はACLの枠が削られるかもしれませんが、それもそれで事実として受け入れなければなりません
来季ACLにJリーグからはどのチームが参戦するかはまだ分かりませんが、
出場するチームには若手を試す場ではなく、結果を求める場として覚悟を決めて戦ってほしいものです
また、愛媛は現在2連敗中と調子が良くないので、
そういった意味でも過去岡山(A)では7戦無敗という相性の良さを生かして浮上のきっかけを掴みたいところ
GK:児玉
DF:西岡/玉林/林堂
MF:藤田/近藤/小島/茂木/内田
FW:瀬沼/河原
SUB:原/深谷/カンイル/鈴木/白井/江口/阪野
前節金沢(A)から中3日と苦しいところですが、それでもここは踏ん張りどころ
こういう苦境を凌いでこそ、道は開けます
ですが試合結果は1-2と、遂に岡山(A)で敗北を喫しました
愛媛の試合の入りは良かったです
岡山のちぐはぐさにも助けられ、前半30分過ぎまでシュートを打たせない状況
攻めては前半終了間際に良い形から近藤が得点を挙げて、リードして前半を終了できました
しかし、後半にそれまでちぐはぐだった岡山に徐々に押し上げられるようになると、
62分、85分と得点を決められ、結果的には逆転負けとなりました
恐らく後半は疲労と、勝ちたいと思うところから重心が無意識に下がってしまったのでしょう
そして何より脅威だったのが、片山選手の超ロングスロー
赤嶺選手の得点がそうですが、ゴール前でのあのロングスローはへたなCKよか脅威です
赤嶺、岩政と身体を張れる選手がいる中で、あのロングスローですからちょいと分が悪いです
【ハイライト】ファジアーノ岡山×愛媛FC「2016 J2リーグ 第14節」
さて、次節はホームで東京Vと戦います
東京Vは愛媛よりも深刻でここ9試合勝ちがありませんでしたが、
前節エスパルスに勝利したことできっと気分よく愛媛に乗り込んでくるでしょう
けれども、ここは愛媛としても負けられないところ
結果は出ていませんが、気持ちは見えているので、そこを後は何とか結果に繋げられれば
近藤選手が岡山戦で得点を挙げた時のような攻撃の形をどんどん作っていきましょう
個人的は昨年唯一のニンスタ観戦が東京V(H)で、良いイメージしかありません
Vamos EHIME!
あと、話はちょっと変わりますが、一昨日、昨日とACLの準々決勝が行われ、
Jリーグからは一昨日はFC東京が、昨日は浦和レッズが出場し試合を行いました
そして結果は残念ながら2チームとも敗退し、ラウンド16でJリーグ勢が消滅する事に
FC東京にしても、浦和にしても勝ちぬけに手がかかっている状態での敗戦でしたので、きついですね…
とはいえ、終わった事は仕方ありませんし、両チームの選手はよくやったと思います
もしかしたら来季はACLの枠が削られるかもしれませんが、それもそれで事実として受け入れなければなりません
来季ACLにJリーグからはどのチームが参戦するかはまだ分かりませんが、
出場するチームには若手を試す場ではなく、結果を求める場として覚悟を決めて戦ってほしいものです
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