先週月曜からPCの調子が悪くなり、何の操作も出来なくなってしまい、
後継PCを買ったりしているうちに、一週間経ってしまいました(;^_^A
さて、前節福岡戦は終盤に堪え切れずに失点してしまい、敗戦となってしまいました
そして今節は前半戦最後の試合であり、かつ四国のライバルである徳島が相手です
その徳島は前節山形に1-6と敵地で圧勝し、直近5試合は4勝1敗と調子を上げてきております
とはいえ、愛媛も上位に食らいつくためにはそう簡単に負けるためにはいきません
さて、メンバー
GK パク ソンス
DF 林堂/西岡/田中
MF 藤田/小島/小池/白井
FW 近藤/丹羽/河原
SUB 馬渡/深谷/安田/神田/小暮/有田/西田
そして試合結果ですが、4-1と負けました
前半から徳島はエンジン全開で愛媛ゴールへどんどん仕掛けてきています
この辺りは前節の勢いもあるのでしょうし、自信もあったのでしょう
しかし、愛媛も水際で何とか凌いで、このままHTで修正して後半勝負かと思われた41分
怒涛の徳島の攻撃の前についに先制を許し、このまま前半は1-0で終了します
そして後半
相変わらず徳島の圧力が強いままの試合展開でしたが、
52分相手選手がPA内で反則を犯し、そこで得たPKのチャンスを河原がGKの動きをきっちり見て、ゴールを決めます
これで1-1
次のゴールが生まれたのは60分、徳島にでした
CKのボールを1度は弾き返しますが、相手がそのボールをワンタッチでシュートをすると、
それが味方に当たりゴール内へ
2-1
その後は64分、75分と立て続けに渡選手に決められ4-1でFT
結論としてはなんとも厳しい試合になりました
今の愛媛のサッカーは前半相手にボールを持たせて肉体的疲労、そしてその上でゴールを与えないという精神的な疲労(焦らし)を与えての、後半勝負ってイメージなんですね
ラッキーな形とはいえ、後半直ぐに1-1に出来たとこは悪いなりに良かったです
ただ、そのラッキーを勝利に出来なかった試合運びの拙さが、ね
オウンで1-2になってからは当然愛媛も再度同点にするべくギアを上げるんですが、
そこであろう事か最終ラインと中盤の間に徐々にスペースができ始めました
それは全体での意思の統一が出来ていなかった事の現れです
すると徳島はそこに気付いて、そのスペースを狙って縦にどんどん仕掛けて更に2点追加しました
【DAZNハイライト】2017.7.1 明治安田J2 徳島ヴォルティス vs 愛媛FC
さて、次節は長崎(A)となります
ブログ書きながら気付いたんですが、長崎って現在4位なんですね…
長崎アウェイの戦績は2敗2分と、まぁこれもよろしくない相性と…
ただ、次節からは後半になるという事で、切り替えや仕切り直しにはある意味丁度いいタイミングかもしれません
それに前半21試合を終えて、ギリギリとはいえ11位のトップハーフで終えられたのなら、
それはそれでいい結果なんじゃないかと思います
シーズン開幕前は降格候補にも挙げられるチーム状況でしたので
取り敢えず次節長崎戦は天候次第ですが、私も一応観戦予定です
晴れてくれー!
後継PCを買ったりしているうちに、一週間経ってしまいました(;^_^A
さて、前節福岡戦は終盤に堪え切れずに失点してしまい、敗戦となってしまいました
そして今節は前半戦最後の試合であり、かつ四国のライバルである徳島が相手です
その徳島は前節山形に1-6と敵地で圧勝し、直近5試合は4勝1敗と調子を上げてきております
とはいえ、愛媛も上位に食らいつくためにはそう簡単に負けるためにはいきません
さて、メンバー
GK パク ソンス
DF 林堂/西岡/田中
MF 藤田/小島/小池/白井
FW 近藤/丹羽/河原
SUB 馬渡/深谷/安田/神田/小暮/有田/西田
そして試合結果ですが、4-1と負けました
前半から徳島はエンジン全開で愛媛ゴールへどんどん仕掛けてきています
この辺りは前節の勢いもあるのでしょうし、自信もあったのでしょう
しかし、愛媛も水際で何とか凌いで、このままHTで修正して後半勝負かと思われた41分
怒涛の徳島の攻撃の前についに先制を許し、このまま前半は1-0で終了します
そして後半
相変わらず徳島の圧力が強いままの試合展開でしたが、
52分相手選手がPA内で反則を犯し、そこで得たPKのチャンスを河原がGKの動きをきっちり見て、ゴールを決めます
これで1-1
次のゴールが生まれたのは60分、徳島にでした
CKのボールを1度は弾き返しますが、相手がそのボールをワンタッチでシュートをすると、
それが味方に当たりゴール内へ
2-1
その後は64分、75分と立て続けに渡選手に決められ4-1でFT
結論としてはなんとも厳しい試合になりました
今の愛媛のサッカーは前半相手にボールを持たせて肉体的疲労、そしてその上でゴールを与えないという精神的な疲労(焦らし)を与えての、後半勝負ってイメージなんですね
ラッキーな形とはいえ、後半直ぐに1-1に出来たとこは悪いなりに良かったです
ただ、そのラッキーを勝利に出来なかった試合運びの拙さが、ね
オウンで1-2になってからは当然愛媛も再度同点にするべくギアを上げるんですが、
そこであろう事か最終ラインと中盤の間に徐々にスペースができ始めました
それは全体での意思の統一が出来ていなかった事の現れです
すると徳島はそこに気付いて、そのスペースを狙って縦にどんどん仕掛けて更に2点追加しました
【DAZNハイライト】2017.7.1 明治安田J2 徳島ヴォルティス vs 愛媛FC
さて、次節は長崎(A)となります
ブログ書きながら気付いたんですが、長崎って現在4位なんですね…
長崎アウェイの戦績は2敗2分と、まぁこれもよろしくない相性と…
ただ、次節からは後半になるという事で、切り替えや仕切り直しにはある意味丁度いいタイミングかもしれません
それに前半21試合を終えて、ギリギリとはいえ11位のトップハーフで終えられたのなら、
それはそれでいい結果なんじゃないかと思います
シーズン開幕前は降格候補にも挙げられるチーム状況でしたので
取り敢えず次節長崎戦は天候次第ですが、私も一応観戦予定です
晴れてくれー!
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