自然に育まれながら

お花、野鳥、音楽、アート、旅行、の話題等 
母として子供達にもっと良い環境を残したいと願っています

maria の旅ラン・七里の渡しへ・その3

2022-05-17 | 旅ラン・スロージョギング

引き続き maria の旅ラン をご覧下さい

 

 

maria の旅ラン・七里の渡しへ・その3

 

 3月 21日 

 

その昔はこの辺りに、魚市場が有って大変賑わっていました

元は18m位の長い庇を持つ建物だったようですね

 

 

 

 

 

 

 

椿が満開!

 

 

 

赤いボケ

お舟のモニュメントで遊ぶ子供たちを優しく見守っています

 

 

 

燃えるようなボケ

 

 

 

ソメイヨシノ がほころび始める頃です

 

 

 

真っ白で気品のある カラー

 

 

 

 

 

 

 

咲き終わりの河津桜

走るのが今年はちょっと遅かったですね?・・・

 

 

 

手前は ムスカリ、  向こう奥は クリスマスローズ

 

 

 

今回は大通りへ出て、大きな交差点の陸橋に上がってみました

右の杜が 熱田神宮、その手前は大きな紙やさん

 

 

南東方面(熱田宿 ⇒ 鳴海宿方面)を望む

それにしてもここは古い陸橋ですね、陸橋にも歴史が長いのでしょう 

 

 

 

こちらは南方面?どっちがどっちか私自身迷いそう

間違っているかもしれません、自身無くなって来ました~

後でホセに確かめて置きましょう

 

 

下へ降りて、北へ走ります

「紙の温度」さん

紙の事なら何でもありそうな大きな紙やさんです

 

 

 

この辺りから路地を東へ入って

民家の椿もとてもきれいに咲いて、走る私にあたたかい声援を送ってくれています~

 

 

有名なウナギ屋の、「蓬莱軒」さん

何時間も待たないと入れないお店でしたが、今はどうなのでしょうか?

もうすぐ16時ですが、まだ少し待って居るようですね(本店も少し離れた南方に有り)

熱田神宮 正門南にあります

 

 

今日は南の正門から熱田神宮へ入りますが、歩いたのは一本東でした

ここにもきれいな椿です

 

 

 

花名不詳

 

 

 

 

 

 

清雪門(不開門)とは何なのでしょうか?

故あって皇居に留まられた神剣が、再び熱田神宮に納められた時

二度と外へ出ない様、門が閉ざされたのですね

 

 

 

そのかすかなピンクも愛おしい椿

 

 

 

令和記念館

この右の細い道路で、数年前に流鏑馬の行事が行われました

 

 

 

宝物殿 前の大ソテツ

 

 

 

 

椿

 

 

 

おお振りの、気高く白い椿

 

 

 

以上で今回の maria の旅ラン・七里の渡し シリーズは終了いたします

同じ様な写真ですが、走る道に寄り違った物も見えて来て飽きることなく楽しんでいます

 

最後までご覧頂きましてありがとうございます