2019年7月25日朝日夕刊「おんなのイケ麺」より
俳優の奈緒さんおすすめ。
地元福岡のうどんはスープが甘めのものが多いんです。
だから香川旅行で食べたうどんの、さっぱりとして透き通ったスープは衝撃でしたね。
また食べたいとずっと思ってました。
こちらはその時食べたお店で修業をした方が、東京で始められたお店。
普段は塩分が気になってスープはあまり飲みませんが、ここのはおいしいし、濃さもちょうどよくてすいすい飲める。
少し酸味が欲しくて、梅干をトッピングしたらおいしかった。
それ以来、必ず梅干を入れています。
さっぱりとして夏は特に食べたくなる。
香川ではよく食べられている、金時豆の天婦羅もメニューにあります。
甘く煮た豆を揚げていてすごくおいしいんです。
サイズはいつも小。もうすこし食べたいなって思ってまた次が楽しみになります。
◆神田店 東京都千代田区内神田1-18-11
☎03・5577.3644
小450円~大590円(トッピングの梅干は¥50)
金時豆の天婦羅150円
11~19時(麺がなくなり次第終了)
日曜日と第一月曜日休
トッピングの
俳優の奈緒さんおすすめ。
地元福岡のうどんはスープが甘めのものが多いんです。
だから香川旅行で食べたうどんの、さっぱりとして透き通ったスープは衝撃でしたね。
また食べたいとずっと思ってました。
こちらはその時食べたお店で修業をした方が、東京で始められたお店。
普段は塩分が気になってスープはあまり飲みませんが、ここのはおいしいし、濃さもちょうどよくてすいすい飲める。
少し酸味が欲しくて、梅干をトッピングしたらおいしかった。
それ以来、必ず梅干を入れています。
さっぱりとして夏は特に食べたくなる。
香川ではよく食べられている、金時豆の天婦羅もメニューにあります。
甘く煮た豆を揚げていてすごくおいしいんです。
サイズはいつも小。もうすこし食べたいなって思ってまた次が楽しみになります。
◆神田店 東京都千代田区内神田1-18-11
☎03・5577.3644
小450円~大590円(トッピングの梅干は¥50)
金時豆の天婦羅150円
11~19時(麺がなくなり次第終了)
日曜日と第一月曜日休
トッピングの