徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

まだ、桜が待っていました

2014年04月06日 | 出会った花

 深夜の雷鳴には、驚きました。久しぶりに、緊張していました。

誰も、雷が好きな人は、いないと思いますが、あの迫力には、ビビりますね。


 今朝は、少し涼しくなっているようです。

大阪に行っている間に、桜の満開を逃しましたが、先日、1日に、頓田貯水池に歩きに行きました。


 


 


 


 対岸も、桜がまだ目立っていますね。

遊歩道沿いにも、桜が元気に咲いていました。気持ちが良いですね。


 


 


 ちょっと、風か強い日でしたが、歩くのには、ちょうど良かったです。まあ、真剣に歩くために、来たのではないので、

まあ、適当に歩きました。最近、いつもこんな歩きです。口癖は、歩かないより良い。


 


 


 小さな、三角の広場にも、まだ若い桜の木がありますが、元気に咲いていました。


 


 


 もう、次に来たときには、たぶん、散ってしまっていますよね。見納めのつもりで見ていきます。


 


 


 この時期は、日本にいて良かったと、感じますね。あっは、いつもいるくせにね。

花の命は短いですが、十分楽しんでいきたいです。


 


 


 この時期には、直方市の遠賀川河川敷にある、チューリップがきれいだそうですが、まだ見ていません。

寒くなると、華も萎むそうですが、昨夜の雷雨で、どうなったのでしょうね。ちょっと気に成っています。


 今日も、ご訪問の皆様にとって、素晴らしい日でありますように、願っています。

ご訪問、ありがとうございました。またのご訪問、待っております。お元気で。