徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

恥ずかしいことですが

2015年10月25日 | 日々の思い

 久しぶりに、近くの山も、見えるので、綺麗なのかと、予報を見ますと、レベル1でした。

ずっと悪かったので、少しは良さそうです。

 昨日は、お墓の帰りに、ダイエーに、買い物に寄りましたが、とても多くて、止められません。

多いはずです、町のコスモス祭りが、遠賀川河川敷で、開催されているので、車を置いていく

人達が多かったのですね。付近はずっと混雑していました。賑わって良かったですね。


 さて、表題の恥ずかしい話ですが、最近の活字離れが、酷いので、年初に少しは本を読もうと。

決めていたのに、全く本を読みません。


 先日、図書館に行ったので、本を借りてみることにしたんです。

なるべく活字の少ないものをって、選んだ本です。


  

 文字も少なく、読みやすいようだったので、借りました。貸出期間は、2週間です。

借りていることも、忘れていましたが、やっと気が付き、読んでみました。

 なんぼもしないうちに、すぐに眠気がしました。駄目ですね。

結局、頑張って、中ほどまで、読みました。


 内容は、九州の巨人、巨木、巨大佛というのです。興味はあるので、読めるはずですね。

アッハ、でも読めませんでした。半分までは、読んだようです。


  

 もう一つ借りましたのは、「北九州を歩く」と言う本でした。

出鱈目でしょう、こちらは、まったく読むどころか、ページも捲っていませんよ。


 そして、恥ずかしいことに、この二冊は、昨日返納しました。前の本には、しおりを

付けたままです。奥によると、そのしおりは、図書館で貰ったものらしいです。

 この調子では、いつまでも、活字離れは、卒業できませんね。情けないことです。