徒然なるままに

人は一人で生きているのではない、みんなの愛の支えで生きていけるのです。
だから生ある限り、周りの人を愛していきたい。

ちょっと寂しい、我が家の花

2016年06月13日 | 自宅の花

 最近、歯のメンテをしたと言うのに、奥の被せが、外れてしまいました。

あとで、治療に行くのですが、いつも噛んでいる方が、外れましたので、具合が悪いです。

 使ってはいけないと、言われてはいないのですが、使うまいと、反対側で、噛んでいます。

どうも、同じ側を、使っていますから、噛んでいますが、食べている気がしません。

 上手く咀嚼が、出来ていないようです。これでは、身に付かないかなあ。しめしめなんて。


  


  

 前にも、紹介しました、オステオ スペルマム です。まだ、咲いていました。

でも、花びらは、少なくなりました。


  

 この花には、葉っぱに、虫がついていると、ほとんど切られました。マーガレットです。


 この花は、世話はあまりしていなくても、勝手に咲いてくれます。


  


  

 これは、オキザリス・トリアングラリス カタバミ科 です。いつまでも、咲いています。

流石に、強いですね。花は、可憐ですが、元気は貰えません。


 次は、最近新入りした、ベゴニア です。きれいに咲いてくれるのでしょうか。


  


  

 暑さに、強いのか、弱いのかは、分かりませんが、たくさん咲いてくれています。


 最後は、ただいま再生中の、紅葉葉ゼラニウム フウロソウ科 です。花は未だです。

  

 しっかり元気なようで、そのうち花も出てくれるでしょう。


 これから、歯医者にいって、治療してもらいますが、今日で終わってくれたら、嬉しいです。

それで、いつものように、食べれたら、ご馳走ではないにしろ、美味しいはずです。

 食べることが、大好きな爺としては、嬉しいことで、堪りません。


 いつも、ご訪問ありがとうございます。皆様に、たくさんの幸せが、有りますように。