前回の釣行の最後に新たなポイントにフィーディングしておいたので、今回は同じフィールドですが、新しいポイントでの釣行です。 早朝に家を出て、日の出直後にポイントに到着。平日でもあり、全く人気もなく、日曜でも人気はないので当然ですが、かすかに小鳥のさえずりが聞こえるくらいです。自然のままのフィールドなので、現実に竿が出せるポイントは少なく、今回のポイントも木の枝が張り出しているため、キャスティングが . . . 本文を読む
なんとか鯉の当たりをと3回目のチャレンジです。早朝から狙いたいために、日の出時刻にポイントに到着するように家を暗いうちに出発します。確かに日の出時刻には到着したものの、もう少し早く出発してもポイントは日の出前には少し明るく、次回からはそれを考慮しての出発を考えたい。バスマンが二人すでに竿を振っている横を通りながらポイントへ着く。静かな早朝の水面を眺めながら少し景色に癒されながら準備に取り掛かります . . . 本文を読む
日曜に引き続き、水曜日に先の野池にチャレンジ。地元とはいえ、初めての場所であり、景色も良いので、ふと鯉釣りの原点回避になった気持ちで、新鮮なものを感じます。 初めての河川では、流れとか深さを意識して、鯉の動きを読みながらのポイント選定になりますが、大きな河川や、湖沼では車が停めやすいとか、2次的な要素を考えてのポイント決定になりがちで、おまけに誰かが釣ったという情報だけを頼りにじっくり待つという . . . 本文を読む
今回から、地元の野池をターゲットに秋の鯉釣りを開始しようと考え、初めての野池でチャレンジしました。地元とはいえ、初めての場所で、しかも鯉がいるかどうかもわからないポイントで、自分の経験と見る目を再確認しながらの釣行になりました。 自然のままの、人もほとんど通らないところなので、自分の足と目で確かめるより方法がありません。 考えてみると、今はSNSもあり、情報も得やすい時代ではありますが、それゆえ . . . 本文を読む
夏の琵琶湖の最終章。今回は、地元のNさん、そして河口湖でもお世話になりました、愛知のTさんも一緒に大型狙いの琵琶湖のロックエリアでの最終章です。金曜は名古屋での仕事が終わって、家に帰るのが夕方の6時過ぎで、その日のうちに出かける気持ちは朝の段階ではあったものの、仕事からの疲労感から結局、土曜の早朝に琵琶湖のポイントに車を走らせることに。今回は、夏場に購入した軽のバンの鯉釣り仕様の車で出かけることに . . . 本文を読む