あったらよいと思うもの

たっくんの就寝時間はこのところ１９時～２０時半。
眠りにつくのは早いのだが
熟睡まではさらに１時間ほどかかる。
その間何度かうなされるかのように泣いて起きる。

右手で胸のトントンとたたき、左手でおでこから鼻をなでてやると眠りつく
（駄目な場合は添乳）
そしてまたうぇ～んと泣いて起きる
いつもだいたい熟睡するまで3、4回繰り返す。

そこで
胸のうえを規則正しくソフトにたたく
手があったらよいのにと思う。
その名も“まごのて”ならぬ“ははのて”
母の手の重みとソフトな感じがこの商品には必要だ。

ハイ＆ローベットだって電動式のこのご時世。
そのくらいできそうじゃない？
って、書きながらそのくらいしてやれよとも思う

ごめんなさい。。。

？？？

おかん、なにがそんなにうれしいんだ
おとなってふしぎだな、
はっぱみつけてよろこんでら…

天気予報

午後から雨が降るという天気予報。それを信じて一日行動。

保険のお勉強会の予約を取り消す（雨の中出かけられないため）

起床後、お洗濯。
天気予報を信じて部屋干し
空→→？？？

午前中、ものすごいぐずりんぼのたっくんを連れお散歩。（午後から雨が降るから今のうち）
空→→？？？

正午、雨に備えて家に戻る
空→→？？？

そして午後の昼さがり、たっくんのお昼寝中インターネット三昧
空→→！！！


やるぢゃん、天気予報。

Le TAO 『ドゥーブル フロマージュ』

小樽ジャージープリンとドゥーブル フロマージュを購入。

ドゥーブル フロマージュ…ただいま我が家の冷凍庫でお眠り中。
旦那さんが帰ってきてから食べます。

『松紳』の美味しいものお取り寄せで紹介されたものだそう。
昨日の『みなさんのおかげでした』の食わず嫌いで観月ありささんがお土産に持ってきてたましたよね？観ました？

小樽ジャージープリン…あまりの速さでつるり、ぺろりと食べてしまった。。。うまうま、くりーみー。もう一個買ってくるべきだった

Le　TAO　ひと月待ちくらいですがオンラインショッピングできます。

お散歩してたら

見～つけた
てんとう虫を見つけると、
どうして幸せな気持ちになれるんだろうな。

いつ？

旦那がいなくなって一週間が過ぎた。
いなくなるというのは物騒な話だが
ただの出張である。

１週間経って。。。

都合のよいところ
1.ベットが広々使える
2.朝起きなくてもよい（→たっくんにもっと早く起こされる）
3.晩御飯何しようか悩まなくてもよい（結果私は作らず適当なあり合わせご飯）
4.たっくんが夕方ぐずろうがどんとかまえていられる
5.洗濯が少なくてすむ

悪いところ
1.たっくんのことをしゃべれない
2.時間や日にちの観念が無くなる→よりいっそう適当になる
3.栄養面が心配（じゃあ作らんかい！！って話だが）
4.普段使っているパソコンがリビングに無いのでやりづらい。
5.遠出できない

おぉぉい、一体いつ帰ってくるんだい？

ホンポDAY

２６日といえば赤ちゃん本舗のホンポＤＡＹ（ポイント２倍）だ。

午後から雨という天気予報をチェック。
早々と準備をし、お出かけ。

お布団を蹴飛ばしまくるたっくんのために
スリーパーを買ってやろうと思っていた。

と、こ、ろ、が、
なんとレジまでたどり着くまで４０～５０分待ちというではないか！！！
むっ無理だ。
たっくんを抱っこしたままそんなに立ちんぼは無理。
そそくさと退却。。。
やーめたっと。
今度、実家に帰ったときにおねだりするか　

出生率が著しく高い横浜市都筑区にある赤ちゃんホンポである。
そういや妊娠が分かったら時に
すぐ分娩の予約をとるように言われたっけな・・・
（私の行っていた婦人科はお産はしていなかったから）
こりゃ、行列の長さも納得だ。

ポリオ（小児まひ）

今日は予防接種、ポリオを受けに行ってきた。

区役所までバスを乗り継ぎ向かうと
そこはベビーカーで大渋滞。
すごい数である。

13：30～の受付、13:15くらいで123番。
番号がくるまで待機、会場に入ってワクチンの説明、医師の問診・診察、接種。
見事な流れ作業（？）である。

接種といってもお口の中にワクチンをたらりと流し込むだけなので
痛みは無し。
少し甘めのワクチンらしく、たっくんは嫌な顔ひとつしない。
おばさん保健士を相手にちびはにっこり笑顔も忘れない（→外面はよい）
３０分待機後、帰宅。

これからひと月、たっくんの便やよだれには気をつけなければならないそうだ。
とはいっても、オムツを変えりゃ手も洗うし
まあ、問題なかろうて。

たっくんよ、今度は何を受けに行こうかね？

方言

昨日のテレビやっていたのだけれど
今、東京の女子高生の間で方言を使うのが流行っているそうだ。
そういう娘達を『なまらガールズ』という。
決して地方に対する差別だとかひやかしからではなく、
単に方言がかわいい～とか自分達仲間にしかわからない暗号として
楽しそうに方言を使っていた。
面白いではないか。。。

「でら○○」「めんごくねえ？」「～だべ？」「ばってん」
などなど。
もちろん、地元ではもうそんな言葉使ってないよって言葉も
彼女達は気にせず使っているんだろうな。

私も、地方出身者のうちの一人。
富山で生まれたものの
小さい頃から転勤を繰り返し（横浜→静岡→山口→富山）
学生時代は京都、会社員時代は大阪、今は神奈川ってなものである。
旦那とは関西弁（偽）だが、普段は標準語（怪）をしゃべるが
地元に帰れば、コロリと変わって富山弁である。

方言って温か味があるから好き。
自分が感じている微妙なニュアンスも伝えられる。
普通と思って使っていた言葉が実は方言だったと何年も経って
初めて気付くときのショックときたら、結構おもしろい

富山弁のいろいろ
1.　だら
2.　だやい
3.　だんこちんこ
4.　はらうい
5.　かきやま
6.　かたがる
7.　かたい

２、３日前のブログで『お国言葉』の記事を書いたら
こんな番組をやっていたので思わずまた方言について書いてみた。

ちなみに昨日のテレビとはスタ☆メンである。
水曜日にこの日の放送についてUPするらしい。
興味のある方はみてみてください。

ぼくのおいす

ぼく、たっくん。
これはぼくのおいすなんだ。
なかなかすわりごこちはいいよ。

おとんとおかんがごはんをたべるとき
ぼくもこのいすにすわるんだ。

だけど、まだごはんにはきょうみがないや。
おかんのおっぱいがだいすきなのさ