鍵善良房 『くずきり』

京都に行きました。
どうしても食べたいと四条河原町の人をかきわけ行ったのは、鍵善良房。
名物　『くずきり』。

白蜜と黒蜜がありますが、濃厚な黒蜜が私のお気に入り。
累鈿製の器に入った
くずきりをお箸ですくいあげて蜜につけて頂きます。
その器も京都らしく風情があってまたよろし（形状はＨＰでお確かめ下さい）
くずきりは氷でひんやりと冷やされ、つるりつるりとのどごしが良く
歩き疲れた体を癒します。
これからの暑い季節にぴったりな一品です。

鍵善良房

えっへん

じょうずにのめるようになったよ。

ぶくぶくってすると
おかんがおこるんだ、どうしてかな？

暴行

毎晩、就寝前の30分、ちびに殴る蹴るの暴行を受けています。

寝返りが自由自在、お手の物となったちびは
おっぱいをたっぷりのんでお布団に横になると
身をよじるようにして私に接近。

私の体の上にのっかってみたり、遠ざかってへへへと笑ったり。
ごろんところがりながらキック。
まごろんところがりながらパンチ。
ごろんところがりながら頭突きをくらわします。

私が目をつぶっていようものなら
顔にどかんとのっかってくる事も…。ウトウトできません。

それも眠る前寸前だから、その姿は泥酔状態のおやじ状態。
あっちへよろよろ（コロコロ）こっちへよろよろ（コロコロ）
ご機嫌にう～う～言いながら愛情たっぷりの暴力をふるいます。

そして、動かなくなって
夢の世界へお旅立ち～♪です。

ちょっと笑えます。

お水

蛇口から出るお水をそのまま飲める幸せ
（川崎ではブリタ愛用者）

実家では今でも地下水をくみ上げている（飲用検査済み）
つめたくて美味しいお水。
心なしかお肌もつるつるふわふわ、
ご飯もふっくらつやつやで美味しい。

こんな故郷をどうしてわたしは出てしまったのか。。。
どうして戻らなかったのか。。。

実家に帰ると

眠り病にかかったかのように
可能な限り眠り続けるわたし。。。

わたしだけでしょうか？

孫パワー炸裂

孫は子供よりもかわいいというが
我が親も相当な爺婆ぶりをみせている。

両家ともに初孫であるちびは
小さな体で皆に『癒し』を与えている。

前回（ひと月前）は人見知りでちょっと引き気味だったけれど
今回は見事なスマイルを見せるちび。
そして、変則はいはいをしながら自分に近づいてくるちびをみて
爺婆も相好を崩す。

大人の心をわしづかみである。
ぬぬぬっ、おぬしやるな。。。

私の実家、富山へ

まずは自分の実家へ帰省。
いつ帰ろうかと迷っていたが何となく明日帰るか…。
と思ったのが昨日の午後。
JRにするかAIRにするか、
お金と楽さ(短時間の移動)を天秤にかけたら楽さに傾いた。

AIRの朝一便(6：55発)に迷わず決定。
（1便11300円、2便15300円）

4時半起き。。。
苦しかったがおかんは頑張る。
ちびを優しく起こす。
ちゃっと着替え出発。
タクシー→東急電車→リムジンバス→飛行機
トータルで3時間。
3時間さえ頑張ればおかんの仕事は終了。。。
ちびを爺婆の元に届ければもうよいのだ。

そしてとりあえずはやりとげた。
ちび、今回こそはのんびりさせて下さいよ

前回の帰省

ついじーっと見ちゃう

おかあさんといっしょの
うたのお兄さん＆お姉さんの
はりつけたような笑顔。
気になる。目が笑ってないぞ。。。

最近4時になったらTVをつけてしまう。
にほんごであそぼがお気に入りです。

そしてふと気づくと
「ぐるぐるぐるぐる、ぐるぐるぐるぐる、どっか～ん♪」
「ぱぱっぱ、パッジャマじゃまじゃま」
と、口ずさむ私がいる。
（知らない方、分からない方はすみません）

キッズワールド

冷蔵庫整理

来週から実家に帰ることになったので
冷蔵庫を整理。

最近の私は、買える時に買っておくという考え方のもと
冷蔵庫にいろいろなものを蓄え続けていた。

むむむっ、それなのに
おっとの出張＆飲み会＆お弁当拒否（諸事情により）で
思うように整理ができない。。。

結果、無理やりお腹の中に片付けるか
冷凍庫へと移動。

トマトは湯剥きオリーブオイルにつけて冷凍庫。
お豆腐は凍り豆腐に
納豆・パンはそのまま冷凍保存。
いちご・バナナも小分けにしてジュース用として冷凍庫。
冷凍庫様様である。

扉が開かないくらい詰め込みすぎて
ストライキをおこしやしないか心配である

これちょっと欲しいかも・・・

「こえだちゃんと木のおうち」を再現したメモリアル商品だそう。
1980年代に発売されたもの。

幼い頃はこれで遊びました。
あとはリカちゃんハウス。

私達姉妹のメモリアル～
な一品です。