りんりん、らんらん、るんるんるん♪

私の『ひとり言・つぶやき』とお考えください。個人のための記録です。

アトピー診察 ②

2006年01月31日 | おかん日記
お薬効果か肌の状態は回復。
つるつるお肌にもどった。

ちょっとした事で良くなったり悪くなったりするらしい。
(気候や衣服や食べ物など)
お薬は引き続き1週間のみつづけることになった。
そして、ひと月毎の診察。
ほっとした

●今回処方されたお薬●
ジキリオンシロップ 1日2回
パスタロン10ローション 保湿剤

玉ねぎ効果

2006年01月30日 | おかん日記
先週土曜日のすくすく子育て
年齢別に子育てアイデアを紹介していた。

その中で寝かしつけのアイデアをひとつご紹介。
韓国に嫁いだママが姑さんから教えてもらったという
韓国の寝かしつけアイテム、それは玉ねぎだった。
玉ねぎに精神安定効果があるそうだ。
眠る一時間前にスライスした玉ねぎを枕元と部屋の隅に置くというもの。
においが強いようならガーゼなどで覆う。
TVの中の子のケースでは2週間くらいで習慣づけができたそう。

早速やってみた。(お試し好きのおかん)
結果、ちびはベットに入って30分で夢の世界へ旅立っていった
いつもと一緒だった。。。
そうだ、ちびはもともと寝つきはよいのだった…。

でも、いつもならそこから1時間毎に泣いて私を呼ぶのだが
今晩はそれがなかった。
玉ねぎ効果か?
それは、まだよく分からない。

続けてみるか、それとも寝室に充満する玉ねぎの匂いに耐えるか。
むむむっ、どうする!?


復職

2006年01月29日 | おかん日記
おっとが復職した。

1週間、あわただしく毎日が過ぎていった。
目覚まし時計3つを必ずセット。
約2ヶ月のんびり寝起きしていたので朝が大変。
夜中の授乳もどうしてか多くなっているので、ちょっとつらい。
昨夜も3、4度は起きた(12時~7時)
そのくせちびは3人の中で一番の早起きさんだ。。。

今週はおっとがのみに行く事が多かったので
晩御飯の用意があまりなくて楽チンだった。
出勤初日から午前さまだったことには、
「オイオイ!!」という感じだったが
まあ、お付き合いだから多少は仕方あるまい。

うれしかったのは
お弁当箱を洗って帰ってくれるようになった事 


鶴瓶の家族に乾杯

2006年01月27日 | 愛するふるさと、富山
『鶴瓶の家族に乾杯』
毎回、落語家の笑福亭鶴瓶が毎月毎にやって来るゲストと共に
日本のある町や村を訪れ、
地元の人々とふれあいながらぶっつけ本番で旅していく番組である。

今晩の放送は富山県氷見市。
桂文珍さんと氷見の町を旅する。
人懐っこい富山県人(皆がそうという訳ではない)、
なつかい富山弁、美しい立山連峰。。。

あぁ~、帰りたい。
里心がついちゃったよ 

次回は2月3日。


効く効く

2006年01月26日 | おかん日記
昨日のお薬。
今朝、着替えの時にみたら
お肌はつるつるにもどっていた。
いやぁ~、効く効く♪
でも、薬は薬。何か副作用があるに違いない。

そういや昨日はちび早く寝た。
20時就寝、12時まで1時間毎に起きて泣いていたが
昨日は一度も起きなかった。
まさに爆睡、ZZZ。。。

恐るべし薬効果。
でも、ちょっとうれしい副作用(って思うのはイケナイ事よね!?)

アトピー再発 ①

2006年01月25日 | おかん日記
おっとが会社に行ったので
ちびの皮膚科に連れて行った。

おっとがお休みの間に連れて行きたかったのだが
「薬にたよるのはあまりよくない」
という彼の持論から、様子みすると言ったのだ。
それなら、それでいいかと思っていたら案の定悪化した。
顔はつるつるなのだけれど背中やお腹がひどい症状。
やっぱりあの時連れて行くんだった。。。


●今回処方されたお薬●
ジキリオンシロップ 1日2回
リンデロンVGローション → 頭
ロコイド軟膏:白ワセリン=3:7 → 顔
アンテベート:ケラチナミン軟膏=1:1 →体

ロコイド軟膏とアンテベートはステロイドです。
混合の割合は初回処方されたものと同じ。
今回飲み薬が増えました。

お風呂で寝る

2006年01月24日 | おかん日記
午前と午後一回ずつの朝寝・昼寝を
一日のサイクルの中にいれていたチビ。

ちびの奴、昼寝をし損ねた。
こっちは「寝てくれ~、寝てくれ~」と心の中で呪文をとなえながら
ひからびるくらい乳をやったのに
寝なかったのだ。

そしたら、そしたら、お風呂の中で寝よった。
私が体躯座り(合ってる?)をして
向かい合わせでちびを座らせているのだが
ぷっぷっぷ、起こしても起こしても
ウトウト、ウトウト…ZZZ
お風呂に沈みそうになる。

ぷぷぷっ、その時の顔ったら 
かわいかった




むむむっ

2006年01月23日 | 愛するふるさと、富山
yahooニュースでちらりと見た。

向島版「風の盆」、本家・富山市八尾町の反発で黄信号
「ゆくゆくは向島の名物に」と、東京・墨田区で2年前に始まったイベント「おわら風の盆in向島」に対し、おわら風の盆の本場である富山市八尾町から「待った」がかかった。「都心で踊れば、町のPRにもなるのに」という墨田区側に対し、越中八尾観光協会では「おわらは町に古くから伝わる伝統行事。八尾でやることに意味がある」とピリピリ。話し合いがつかないまま、昨年は開催が見送られ、今年も黄信号がともっている。
 青森大学教授でエッセイストの見城美枝子さんは「阿波踊りやよさこいのように、広まることで商業価値が高まる文化もある」としながらも、「八尾にとって、おわら風の盆は大事に育てた一人娘のようなもの。知らない間に嫁にとられれば、相手との関係は不幸なものになる」と指摘。「八尾が伝統をどう継承していきたいかに、墨田区側が耳を傾け、両者でじっくり話し合って、理解し合うことが大事だ」と話している。


『おわら風の盆』の歴史やそれに対しての八尾の人の思い考えると、
おもしろくない話だ。
PRや商業価値など必要ない。。。
と、個人的に思う。

越中八尾 おわら風の盆

ぼくのバスタブ

2006年01月22日 | たっくん日記
こんばんは。
ぼく、たっくん。

これがぼくのバスタブだよ。
でもなんだかさいきんちょっときつくなってきちゃった。
あしなんておりまげてはいってるんだ。
このバスタブとはもう7かげつのおつきあいなんだ。
きにっているからもうすこしつかってやるよ。。。