りんりん、らんらん、るんるんるん♪

私の『ひとり言・つぶやき』とお考えください。個人のための記録です。

おとうと

2008年10月31日 | おかん日記
実家で一番えらい人(?)
それは、おとうと。
若干24歳、専門学校通い。

歳の離れた弟で、長男(女2人のあとの待望の男の子)
母は息子の将来を心配しながらあれこれと世話をやき
父はどう対応していいか分からないようす、話も全く続かない。

食事は部屋に運ばれ、洗たくやお部屋の掃除も母がする。
母が留守でたまに作る父の料理には手をつけないため
気を使って別メニュー、大きなステーキ肉を食べる。

そして居候のわたしは彼の洗濯物をかけたりなぞする。
なんで~?そんなにえらいのよ。。。

まぁ、しっかり学んで就職しておくれよ。

どこでかったの?

2008年10月29日 | おかん日記
お風呂にて。

わたしのおっぱいをじーっとみながら
「おかぁさん、おっぱいはどこでかったの?」
と、聞いてきた。
「買ったんじゃないよ、ついていたの」

「じゃあたっくんのちんちはどこで買ったの?」
と聞くと
「バロー(←スーパーの名前)で買ったの」
と、答えた。
「ふーん、そうなんだ」と、答えておいた

ふわふわ毛布

2008年10月29日 | おかん日記
日によって夜中、2時間半から3時間毎の授乳。
おっぱいはパンパンになるが
3時間つづけて寝られれば御の字である。
それゆえか日中は眠くてたまらず
本を読みながら寝てしまった
起きると毛布がかけられていた。

ありがと、たっくん

おっぱい

2008年10月28日 | おかん日記
まーくんの授乳中、たっくんが寄ってきて
「たっくんもおっぱいのみたいなー」
と言ったので
「じゃあこっちをどうぞ」ともう一方の胸をつき出した。

本当ならそんなことしたくないけど
だめと言ったらなおさら欲しがるだろうし
何で自分にはダメなのか?となるとややこしいし
のめないものと分かれば本人が一番よくわかるだろうしね。

ちょうど乳がたれてきて
たっくんの口にはいった。途端、べーっ。
まずかったようですな。
もういらないそうですよ。


昨晩のこと

2008年10月26日 | おかん日記
日によって眠りムラがあるまーくん。

昨晩は活動日だったらしく
夜更けからぱっちり目をあけ泣き続ける。
おっぱいをあげても、横に揺らしてみても、家中を歩き回っても
抱きよせて横になっても、胸の上においてみても、一向に眠る気配なし。
静かに遊んでいるならまだしも泣き続ける。
たっくんを起こしては最悪の事態となると懸命に寝かせようとするわたし。

あーしてもこーしてもダメで
諦めひょいと授乳クッションにのっけて電気を消しほっておいた。
そしたら寝た
やっとの思いで明け方に得た3時間の睡眠。

もちろんたっくんにより起こされることになる