こんにちは

きみがジャイアンっていうのか。
なんだかきがあいそうだなー。

おとぎの森公園

おとぎの森公園へ行きました。
富山県高岡市は「ドラえもん」の生みの親
漫画家藤子・Ｆ・不二雄氏が生まれた街です。

街のあちこちにドラえもんの銅像があり
高岡市立図書館にはドラえもんの漫画が全巻そろい、
母子手帳もドラえもん柄です。（母子手帳はちょっとうらやましい）

さよならおっぱい

ちび、おっぱいを卒業。

おっともいい加減にもうやめろと言っていたが
望む限りはおっぱいをあげようと心に決めていたわたし。
ちびも寝る前には絶対という状態だったので
卒業ままだまだ先のことだと思っていた。

が、あまりにもあっけない卒業。

お風呂にはいっても「おっぱい！」と言うがのむ気はない様子。
夜明けの最後のおっぱい以降、
わたしのおっぱいも役割は果たしたとばかり
製造中止となった模様。

断乳で泣き叫ぶわが子をみることもなく
あっけなくさようなら。

この子にもう一生おっぱいをあげることないんだな。
結局ちびの成長についていってなかったのは
わたしのこころだった。

ぼぉるあそび

じいじとぼぉるであそんであげたよ。
ぽんとなげるだけで、みんなおおよろこびさ。

機内より

富士山の眺め。
美しい。。。。

早朝

一便に乗っておかんのふるさと
富山へ出発。

最後のいっぱい

すっすまない。
あんまりちちが張って痛いもので
くじけて明け方、ちびにおっぱいのませてしまいました。
「ねぼけまなこでのませれば万事OK（ちびは覚えてない＆乳は正常化）」
あまりに安直な考え。

おっぱいをのむちびの姿をまじまじとみつめる。

最初はおっぱいをのまずやせていく姿をみて一生懸命になったな。
四六時中おっぱいから離れないこともあったな。
最初に覚えたベビーサインは『おっぱい』だったな。
『おっぱい』をバンと言っていたな。

思い出はいっぱい。


頭のどこかで、またおっぱいが復活するかな
なんて願っていたが
これが彼の最後のいっぱいだった

おっぱい卒業

うううっ
今晩もちびはおっぱいをのまないまま寝てしまった。

わたしは痛みで眠れない。
そりゃ２年近くもせっせとおっぱいをつくっていたんだもの。
まだまだつくりまっせ。
とばかりにおっぱいを製造してくれる。
販売元はない。。。

あぁ、いたい。
冷えぴたでも貼るか。

おさかなさん

おさかながいっぱいおよいでいるね。
みんなうえをむいているよ。
ふしぎだなぁ。。。

寝る前のいっぱい

ちびはまだおっぱいを卒業していない。
寝る前のいっぱい。（←おやじのようだ）

はみがきをしてベットにはいると飲ませてもらえる。
ちょっと暴れれば飲ませてもらえる。
と、カレは思っている。

昨晩。
こどもちゃれんじから届いたよみがたり本を5回くらい読んで
寝たふりしていると、
そのままわたしのうえに覆いかぶさってきておっぱいをのまずに寝た。

奇跡だ！！
このままおっぱい卒業か。。。
むむむっ、となるとおとといが最後だったの？？？
そうなると寂しさがこみ上げてきてわたしの方がくじけそうだよ