それはわたしの母。
ヘビーな感じ。
はたからみているとおかしい。
そして彼女のかせぎはヨンさまにそそがれるのだ。
部屋のあちこちにヨンさまグッズあり。
パソコンを駆使してあれこれと購入。
ハングル講座に週一で通い
仲間のHPやブログを毎日読むのも日課としている。
そのパワーたるや恐れ入る。
そんな仲間たちとの食事やお茶タイムが何より楽しいらしい。
まっ、楽しそうにしているからいいんだけどね。。。
自分がその年(60くらい)になって
何か夢中なものをみつけているのかしらん???
ヘビーな感じ。
はたからみているとおかしい。
そして彼女のかせぎはヨンさまにそそがれるのだ。
部屋のあちこちにヨンさまグッズあり。
パソコンを駆使してあれこれと購入。
ハングル講座に週一で通い
仲間のHPやブログを毎日読むのも日課としている。
そのパワーたるや恐れ入る。
そんな仲間たちとの食事やお茶タイムが何より楽しいらしい。
まっ、楽しそうにしているからいいんだけどね。。。

自分がその年(60くらい)になって
何か夢中なものをみつけているのかしらん???
子が生まれるまであと少し。
たっくんを寝かしつけるときにちょっとそのお話をした。
「赤ちゃんが生まれる時、おかあさん病院に行くからね。
4つ寝たら帰ってくるからね。」
と、言い聞かせる。
「いやだよ。びょういんいかないよぉ
」と、言うたっくん。
「でも病院いかないと赤ちゃん生まれないよ。4つだけばあちゃんと寝てね」
と、言うと
「いやだ。おうちにいてよ
」と、泣きべそをかくたっくん。
「毎日お母さんに会いに来てもいいよ。迎えにも来てね。で、帰りにトイザらスとかビデオかりにいってもいいよ。楽しいでしょ?」と、言うと
「たのしくないよ
」
「帰りにおもちゃもひとつだけだったら買ってもいいよ。いいでしょ?」
と、言うと
「ばあちゃんおかねもってるの?」と聞くたっくん。
「じゃあ、お父さんからおばあちゃんにお金を渡しておくね」と言うと
ちょっと納得した様子。
しばらくして
またお話を思い出してべそをかくたっくん。
「4つ寝たら帰ってきて、お腹もぺっちゃんこになっているから
抱っこもいっぱいしてあげられるよ」と、言うと
「だっこ、おっぱいものんでいい?」
と、聞いてきた。
解っているんだかどうなんだか。
いつ生まれてくるかは分からないのだけれど
おっとはちょこちょこと出張の予定がはいっているらしくすぐに来てもらえるかどうかは頼りない。
とりあえずなんとか入院期間は爺婆に乗り切ってもらわないと。
実際のたっくんを知っている方にはちょっと笑える話でしょ?
たっくんを寝かしつけるときにちょっとそのお話をした。
「赤ちゃんが生まれる時、おかあさん病院に行くからね。
4つ寝たら帰ってくるからね。」
と、言い聞かせる。
「いやだよ。びょういんいかないよぉ
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「でも病院いかないと赤ちゃん生まれないよ。4つだけばあちゃんと寝てね」
と、言うと
「いやだ。おうちにいてよ
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「毎日お母さんに会いに来てもいいよ。迎えにも来てね。で、帰りにトイザらスとかビデオかりにいってもいいよ。楽しいでしょ?」と、言うと
「たのしくないよ
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「帰りにおもちゃもひとつだけだったら買ってもいいよ。いいでしょ?」
と、言うと
「ばあちゃんおかねもってるの?」と聞くたっくん。
「じゃあ、お父さんからおばあちゃんにお金を渡しておくね」と言うと
ちょっと納得した様子。
しばらくして
またお話を思い出してべそをかくたっくん。
「4つ寝たら帰ってきて、お腹もぺっちゃんこになっているから
抱っこもいっぱいしてあげられるよ」と、言うと
「だっこ、おっぱいものんでいい?」
と、聞いてきた。
解っているんだかどうなんだか。
いつ生まれてくるかは分からないのだけれど
おっとはちょこちょこと出張の予定がはいっているらしくすぐに来てもらえるかどうかは頼りない。
とりあえずなんとか入院期間は爺婆に乗り切ってもらわないと。
実際のたっくんを知っている方にはちょっと笑える話でしょ?
なんだか最近わたしに粘着質なたっくん。
用もないのに「おかあさん」「おかあさん」
あんまりにもすごいので
朝起きてから何度「おかあさん」と言うか数えてみた。
起きがけの一時間はとっても多くて
午前中だけで50回近く呼ばれた。
ちなみに一回一回きちんと「なぁに?」だの「はぁい」だの
答えての回数です。
でも一生のうちで今だけよね。
愛しそな目をして「おかあさん、おかあさん」と呼んでくれるのって・・・
用もないのに「おかあさん」「おかあさん」
あんまりにもすごいので
朝起きてから何度「おかあさん」と言うか数えてみた。
起きがけの一時間はとっても多くて
午前中だけで50回近く呼ばれた。
ちなみに一回一回きちんと「なぁに?」だの「はぁい」だの
答えての回数です。
でも一生のうちで今だけよね。
愛しそな目をして「おかあさん、おかあさん」と呼んでくれるのって・・・
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そういえば胎内記憶を聞いてみようなんて
思っていたという事を思い出し(その時の記事はこちら)
ドキドキしながらちびさんに聞いてみることにした。
「お母さんのお腹に赤ちゃんがいるんだよ。動いているよ。たっくんもいたんだよ。」
という話と、赤ちゃんのTVをみせてから(昨晩の世界まる見えテレビ)
「たっくん、お母さんのお腹の中にいたときはどんなんだった?」
と聞くと
彼は
「分からないよぉ」
と、答えた。
あのぉぉ、わたしは聞く時期を逸してしまったのでしょうか?
思っていたという事を思い出し(その時の記事はこちら)
ドキドキしながらちびさんに聞いてみることにした。
「お母さんのお腹に赤ちゃんがいるんだよ。動いているよ。たっくんもいたんだよ。」
という話と、赤ちゃんのTVをみせてから(昨晩の世界まる見えテレビ)
「たっくん、お母さんのお腹の中にいたときはどんなんだった?」
と聞くと
彼は
「分からないよぉ」
と、答えた。
あのぉぉ、わたしは聞く時期を逸してしまったのでしょうか?
実家に帰省して一週間が過ぎた。
最初のうちは冷蔵庫のものを食べるのも、買い物を頼むのも
車での送迎も、お食事代も
何だか申し訳ないような気がしていたが
お世話になりありがとうとわずかながらの寸志を渡したとたん
冷蔵庫のものは私のものくらいの勢いで
いただいてしまうわたし。
あぁ、ずうずうしや
親しき仲にも礼儀あり。
肝に命じよ、わたし。
最初のうちは冷蔵庫のものを食べるのも、買い物を頼むのも
車での送迎も、お食事代も
何だか申し訳ないような気がしていたが
お世話になりありがとうとわずかながらの寸志を渡したとたん
冷蔵庫のものは私のものくらいの勢いで
いただいてしまうわたし。
あぁ、ずうずうしや
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親しき仲にも礼儀あり。
肝に命じよ、わたし。
昨晩寝ていたら悲鳴のような声をあげてちびさんが泣き出した。
「ぎゃぁぁぁ~
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」
びっくり飛び起きて
「どうしたの?」と、聞いたら
「まいごになっちゃったのぉぉ
」
「大丈夫だから寝なさい。お母さんはここにいるよ」
と、なだめるとあっという間に寝てしまった。
翌朝
「夢の中で迷子になったの?」と、聞くと
「まいごになってないよ」
と、おかん何言うとんねんと言わんばかりに
しゃあしゃあと答えた。
「ぎゃぁぁぁ~
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びっくり飛び起きて
「どうしたの?」と、聞いたら
「まいごになっちゃったのぉぉ
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「大丈夫だから寝なさい。お母さんはここにいるよ」
と、なだめるとあっという間に寝てしまった。
翌朝
「夢の中で迷子になったの?」と、聞くと
「まいごになってないよ」
と、おかん何言うとんねんと言わんばかりに
しゃあしゃあと答えた。