オルフェーヴル産駒の不可解な性格

昨日は愕然とした。

ソーヴァリアント、あんな負け方をするのも、

いやああのパドック姿で、あの結果は、何かあるんだろうと思います。

昨日は愕然とした。

そういう意味でも父親の性格、母親の性格も大事。

(笑)

名牝が産駒に強さを遺伝できない理由は恐らく気性だろう。

競争には向くが、母親として、父親としては不向きなのだろう。(笑)

私も多分そうかもしれない。(笑)

ダノンザキッドもしかり。

また人気馬すべて、

武豊騎手の術中にはまった感じでした。

阪急杯も、

すこし我慢が効かせられなかったのか、一番人気が伸びなかった。

やはり、わずかの技量の差で感じた結果でした。

川田騎手ならもう少し、大胆に乗れたように思います。

しかし、吉田豊騎手と矢作調教師。

ドリームです。(笑)　

関係者の皆様、快挙を成し遂げた事快くおめでとうございます。