失望している【治し方がわから]ない】自律神経失調症 専門治療

自律神経失調症の症状は多彩です。人に聞けない。全て解決します。

いじめる、つっかかる(会話や態度が攻撃的である)…自律神経失調が原因で、ゆどう術で短期解消・・ご存知ですか? 

2018-08-28 13:21:49 | つっかかる・会話や態度が攻撃的
●●解決の糸口が見つかる

自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永修侃しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。
相談はメールで気軽にどうぞ。
回復した人を知りたい。回復記録集251代表例

こんにちは
私の著書「よくわかる心の病」本文より連載します。

前回より続く・・・

181頁
され信じられているが、これは脳の
機能を支配する部分の自律神経失調

のことだけである。身体の内臓器管
支配の自律神経失調は、生命を左右

し、膵炎等では数時間で腹内が溶解
し、落命するものもある。「心の病気」

にかかりにくい体質の人は、このよ
うに内臓支配の自律神経失調性で非

病原体性疾病を容易に患うのである。
この両者の関係は、表・裏の関係に

あり、どうも生まれつきの体質である
ように思われる。大脳皮質が頑健な

人は、非病原体性の疾患にかかり、
弱い人の場合には「心の病気」にか

かり易いようである。これはとくに
身体のしくみがこのようになってい

るのではなくて、自律神経が外界の
変化に過敏な反応を示す人は少しの

気温変化でも失調し風邪様症状で寝
こんでしまう。いわゆる生命力が弱

いのである。宗教的に用いられてい
る『生命力』とは、自律神経の作用

の強さをいうのであり、特別に宇宙
の力や霊の作用があるわけでない。

自律神経の変調は、健常な人では
数日間で回復するものだ。しかし、

自己回復力のない人は、数力月から
数年間、最悪の場合には終生つづ

いて、特別な病気持ちでもないのに
ゴロゴロ寝たり起きたりして、

怠け者として一般社会人と区別され
てしまいかねない。甲状腺機能が

必要以上に高まると、「心の病気」
類似のイライラ、攻撃的な会話など

が生じる。甲状腺は、首の甲状腺
動脈によって酸素や栄養、ホルモン

生産材料としてのヨードの供給を
受けている。

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 
●書籍はすべてデータ化しUSB販売中です。
 紙本はネット古本店でお求めください。

>>>>>>>>癒導医学・ゆどう術の原理説明<<<<<<<<  


最新の画像もっと見る

コメントを投稿