失望している【治し方がわから]ない】自律神経失調症 専門治療

自律神経失調症の症状は多彩です。人に聞けない。全て解決します。

高血圧、のぼせ症状…自律神経失調です。短期回復のゆどう術・・ご存知ですか?

2018-04-29 10:18:20 | 高血圧、のぼせ症状
●●解決の糸口が見つかる。

自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。
相談はメールで気軽にどうぞ。

こんにちは
私の著書「よくわかる自律神経失調症」本文より連載します。

前回より続く・・・

458頁
感神経が緊張している状態が続き、
その結果、毛細血管の中を循環

している血液が停滞(目づまり)
になって生ずる症状である。

そのために、生まれつきの器質的
(体の構造上のもの)と解釈して

本態性高血圧症とよばれている。
症状の現われ方はさまざまで、

人によっては顔面の血管だけが
拡張したりするので、人前に出たり、

上気すると緊張から顔が赤く
(赤面症)なることもある。

正常では女性の場合は極端
な羞らいのときにも生じる。

健康な人でも緊張したときに、
この傾向は認められる。

しかし、自律神経失調になると、
特別に条件が無くてもある時突然、

血圧が上昇したり、体の一部
(顔面など) の血管が拡張し、

日常生活に支障を生じてくる。
平均五〜一〇回位の治療によって、

自律神経内の血管運動神経核を
正常状態にすれば回復する。

日常的には血圧値が高くなくても、
何かをしようとしたり、運動の

準備姿勢などに移るとき急速に
血圧が上りすぎて、そのときに

頭がボーッとなって、人によっては
激しい頭痛を訴える方がおられる。

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

・よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 
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