失望している【治し方がわから]ない】自律神経失調症 専門治療

自律神経失調症の症状は多彩です。人に聞けない。全て解決します。

いじめる、つっかかる(会話や態度が攻撃的である)…自律神経失調が原因で、ゆどう術で短期解消・・ご存知ですか? 

2018-09-02 11:39:24 | つっかかる・会話や態度が攻撃的
●●解決の糸口が見つかる。

自律神経活性療法(ゆどう術)の 薬を使わない富永修侃しゅうかんです。
3か月以上続く・のは自律神経が原因。
自律神経に起因する内容、を書いてゆきます。
自分をチェックしてみよう?
自律神経失調症の回復中には「海釣り」をお勧めします。
相談はメールで気軽にどうぞ。
回復した人を知りたい。回復記録集251代表例

こんにちは
私の著書「よくわかる心の病」本文より連載します。

前回より続く・・・

183頁
に自発的行動がとれるようにな
ってきた。自律神経が強く

働きすぎた場合には、イライラ、
攻撃的となり、反対に弱すぎると

性格が貧弱となっていいずれの
場合にもその性格が大きく変わ

ってしまうのである。(交感神経
の緊張)正方向の異常は、人に

嫌われて問題児となり、犯罪的傾
向が現われる。負方向の異常は、

負け大的状態になって、自殺など
の傾向にはしり、飛び降り、首吊

り、放心状態、自閉、無気力、
無感動人間となって遂には廃人同

様となることがある。網様体賦活系低下
負の「心の病気」は、″いくじがない、

怠ける、集中力がない″等、或る種
の施設では″根性を叩き込む″と

称して、生死の淵に追い込むような
訓練や非情な売協をおこなうことも

tばしば見られる。これは本人が悪
いのではなくて″できない状態に、

なってしまってぃる″のであって、
病気であるから「心の病気」を治さ

なければ死に追いやることになるの
である。このことは充分に理解し

てほしい事項である>

次回へ続く・・・

*****富永修侃(しゅうかん)著書*****

よくわかる自律神経失調症
・よくわかる心の病
・登校拒否・出勤不能
・めまい(メニエール)・吐き気・不眠の治療
・パクパク食べて糖尿病の治療
・正しい日本人の性生活と悩み治療
・めざせ自律神経活性療法師
・退院後のリハビリの実際(楠葉図書館音声テキスト採用)
・癒導医学自宅治療の実際
・回復記録集251代表例1000頁
・よくわかる心の病と自律神経失調症
・癒導術Ⅰ
・癒導術Ⅱ 
●書籍はすべてデータ化しUSB販売中です。
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