昨日はMACDの動きに従って売買すると利益が出ると書き込みしました
それだけでは銘柄によって騙しにあって損失が出ることがあります。
今日はその点注意しなければならない事を・・・
今日もチャートを見ながらMACDとの関係を検証しました
気づいた点があります
以前から銘柄探しのことについて書き込みしましたが、詳しくは書きませんでした
どんな銘柄がヒットするのか・・・
ただ単に大きく波打っている銘柄だけでは漠然とした感じですが
もっと詳しく書くとこんな銘柄となります.
もちろん大きく波打っている銘柄となりますがそれだけではなく
3週間周期で、しかも高値と安値の差が大きいほどよいのではと思います。
高値と安値の差が少ないと、MACDの上抜け下抜けが頻繁になり利益には繋がりませんし損失の出る割合が多くなってきます。
六ヶ月とか一年の過去チャートを見て3週間周期で連続して動いている銘柄
そして、先程も言いましたが高値と安値の差が大きいほど騙しも少ないし
利益に繋がるようです。
一旦売買した銘柄は3週間くらいはMACDの動きが上昇 或いは下降を続けてくれないと焦ってしまいますしストレスも溜まります。
買いの場合、MACDが上向いて来た時に買いを入れる、そのまま2~3週間は上昇を続けてくれないと利益になりません。空売りの場合は下がり始めるとやはり同じことです。
一週間の内に売買しなければならないような銘柄は手を出さないように・・・
チャート画面の横の方に株価が表示されています
大きな波を打っているとしても、株価が500円~700円の間では話になりません。
1000円以下の銘柄では、せめて高値と安値の差が倍以上の銘柄でなければ駄目です。1000円以上の銘柄では上下の差が500円以上は必要じゃないでしょうか。
これらの銘柄を仕込めば2~3週間はただ株価を見ているだけで売買もせずに利幅だけを楽しみにできると思います。
さあ、MACDの動きが3週間位周期で上げ下げしている銘柄を探しましょう。
売買の仕方は昨日のブログで書き込みしましたから参照して下さい。
もう一つの注意点としては、多くの株数を保つ場合は出来高が50万株以上の銘柄を探して下さい。自分が売買した株数で株価に影響が出るなんてことになると折角の利益も出ないことになります。
売買は1銘柄に絞って集中投資が良いのでは無いでしょうか
以上が株の勉強なんかしたくないけど儲けたい人向けの情報でした。
以上個人的な意見でした。
それだけでは銘柄によって騙しにあって損失が出ることがあります。
今日はその点注意しなければならない事を・・・
今日もチャートを見ながらMACDとの関係を検証しました
気づいた点があります
以前から銘柄探しのことについて書き込みしましたが、詳しくは書きませんでした
どんな銘柄がヒットするのか・・・
ただ単に大きく波打っている銘柄だけでは漠然とした感じですが
もっと詳しく書くとこんな銘柄となります.
もちろん大きく波打っている銘柄となりますがそれだけではなく
3週間周期で、しかも高値と安値の差が大きいほどよいのではと思います。
高値と安値の差が少ないと、MACDの上抜け下抜けが頻繁になり利益には繋がりませんし損失の出る割合が多くなってきます。
六ヶ月とか一年の過去チャートを見て3週間周期で連続して動いている銘柄
そして、先程も言いましたが高値と安値の差が大きいほど騙しも少ないし
利益に繋がるようです。
一旦売買した銘柄は3週間くらいはMACDの動きが上昇 或いは下降を続けてくれないと焦ってしまいますしストレスも溜まります。
買いの場合、MACDが上向いて来た時に買いを入れる、そのまま2~3週間は上昇を続けてくれないと利益になりません。空売りの場合は下がり始めるとやはり同じことです。
一週間の内に売買しなければならないような銘柄は手を出さないように・・・
チャート画面の横の方に株価が表示されています
大きな波を打っているとしても、株価が500円~700円の間では話になりません。
1000円以下の銘柄では、せめて高値と安値の差が倍以上の銘柄でなければ駄目です。1000円以上の銘柄では上下の差が500円以上は必要じゃないでしょうか。
これらの銘柄を仕込めば2~3週間はただ株価を見ているだけで売買もせずに利幅だけを楽しみにできると思います。
さあ、MACDの動きが3週間位周期で上げ下げしている銘柄を探しましょう。
売買の仕方は昨日のブログで書き込みしましたから参照して下さい。
もう一つの注意点としては、多くの株数を保つ場合は出来高が50万株以上の銘柄を探して下さい。自分が売買した株数で株価に影響が出るなんてことになると折角の利益も出ないことになります。
売買は1銘柄に絞って集中投資が良いのでは無いでしょうか
以上が株の勉強なんかしたくないけど儲けたい人向けの情報でした。
以上個人的な意見でした。