イタリア留学時代の声楽の恩師の教えを思い出し実践するたびに、学問に近道なしと感じる昨今です…。
泣く子と地頭には勝てぬ…端的に言えば、老若男女問わずこのような人たちはあまり利発ではなく性格や性質も改善の期待ができないと思うニャ。だから、何もせず適当にあしらい軽くいなすことが肝要と感じる今日此の頃ニャ。また、ある学者が知力、知能、性格、人格、気質などはかなりの割合が遺伝に関係すると述べているニャ…。
ユーラシア大陸の歴史を紐解いていくと非常に興味深いことが発見できるし、モンゴル帝国から世界史が始まるという説も徐々に理解できるように感じます。また音楽の造詣がさらに深まります。