役に立つ学問という考え方は管中窺豹になってしまうのではないかと私は思うのです。有体に言えば、出来不出来を人と比べることなく、心の底から興味を持って好きなことを探究すれば良いと思う今日此の頃です。
役に立つ学問という考え方は管中窺豹になってしまうのではないかと私は思うのです。有体に言えば、出来不出来を人と比べることなく、心の底から興味を持って好きなことを探究すれば良いと思う今日此の頃です。
空気を感じる…空気が動いている…と東京にいると感じるニャ。東京はすでに動いている、空気が動いていると感じる町は活気があり、様々なことが変化・発展するのかもと思う今日此の頃ニャ。
役に立つ役に立たないでの基準で学問を判断すると、それらを活用できない状態・状況になる時、それまでの事が全て趣味であったと、もしくは無駄であったと言えてしまうのでは…と思うのです。…