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おはようございます。中小企業診断士の青木公司です。
今日の話は非常に重要です!
土日は青木公司ブログは、中小企業診断士試験対策のお話をする日、本日のブログは「中小企業診断士二次試験対策講師の選び方」についてお話をします。
中小企業診断士試験が難関といわれるのは、15-23%の合格率の一次試験突破者をさらに20%に絞り込む二次試験が難関だからです。
模範解答が協会から公開されない、設問、与件文から戦略を論述形式で解答するなど、難しい要素が多くありますよね。
そういう試験だからこそ、二次は独学では突破できないといわれます。
それでは指導してくれる講師はどう選べばいいのでしょう。
受験生時代から多くの講師、受験校に精通し、勉強会を開き、リーダーを務め、「80分間の真実」の初代主力メンバーで、その後大手受験校LECの担任リーダー講師として、何千人もの受験生に接してきて、100人をこえる講師と会ってきた青木公司がお勧めするのは以下の要件のある講師です。
1. 受講生のモチベーションを高めることができる。
実際にあって教えることのできる時間は受験生が勉強しなければいけない時間の四分の一以下。よって、教わっている時に、やる気が出て、そして会っていない時もやる気にさせるような動機付けができる講師でなければいけません。
学ぶ内容の素晴らしさを楽しく伝え、将来の中小企業診断士としての成功のイメージ、楽しい人生のイメージを伝えられる人。
人間としても楽しく、ポジティブで、好かれる人が望ましいです。
また、背中で「このようなコンサルタントになりたい」と思わせてくれる講師がよいです。
2. 指導内容が分かりやすい。
本質を簡単に教えられ、話がメリハリがありわかりやすい講師がいいです。
中小企業診断士試験は難関試験ですが、だからこそ、ポイントをピンポイントで教えてくれる人がいいです。
難しい内容を難しく話をしたり、ボソボソと言ってる内容がよく分からないようでは問題外です。
話がつまらなく、興味を持てないのでは問題外です。
3. 受講生が吸収すると、すぐに自分で展開できる「能力」「手法」を伝授できる。
「二次解法テクニック」「二次コンピテンシー」「二次論理的思考法」「二次で使う一次知識」など、二次必須の能力や手法を持ち、それを分かりやすく伝えることができる。
4. 中小企業診断士として、受験指導だけではなく、それ以外の分野で成功をしている。
中小企業診断士して、成功している人は、企業研修講師や顧問先のコンサルティングなど、報酬額・社会的評価が高い仕事を主力業務としています。
そのため、指導力で能力値が高い人が多いです。受験指導しかやっていない講師は多くが、より報酬が高い企業研修やコンサルティングの世界のレベルに達していない人が多いのが事実です。
また、受験生にとって、中小企業診断士合格後のイメージがつきやすく、1のモチベーションも高まります。
もちろん、受験指導のキャリアも高く、実績、経験、人気が高い講師であることも望まれます。
また、成功している講師であれば、皆さんが良好な関係を築くことによって、合格後や資格取得後、大きな力となるでしょう。
合格後、どうやれば成功するのかの手法を持ち、様々な面に力を持っているのです。
5. 人的ネットワークを多く持っている講師
受験指導の世界だけでなく、中小企業診断士界、中小企業診断協会内の様々な活動、企業研修会社、コンサル会社、様々な大企業とネットワークを持ち、それぞれで著名で、知られている人がいいです。
理由は、皆さんが合格後、どんな進路を取るにせよ、プラスになるアクションを支援してくれる可能性があるためです。
また、こういう講師は、合格する前から大きなチャンスをくれたりするかもしれません。
そして何より、ネットワークを持つ講師は楽しいですよね。
1-3は合格するための必須項目、4-5は受験時代を楽しく、そして、合格後、資格を活用し、成功するための必須項目です。
参考にして下さい。
ん?中小企業診断士として青木公司はどうですかって?
1-5で最強講師となるために、全力でお仕事してますよーーー!
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模範解答が協会から公開されない、設問、与件文から戦略を論述形式で解答するなど、難しい要素が多くありますよね。
そういう試験だからこそ、二次は独学では突破できないといわれます。
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受験生時代から多くの講師、受験校に精通し、勉強会を開き、リーダーを務め、「80分間の真実」の初代主力メンバーで、その後大手受験校LECの担任リーダー講師として、何千人もの受験生に接してきて、100人をこえる講師と会ってきた青木公司がお勧めするのは以下の要件のある講師です。
1. 受講生のモチベーションを高めることができる。
実際にあって教えることのできる時間は受験生が勉強しなければいけない時間の四分の一以下。よって、教わっている時に、やる気が出て、そして会っていない時もやる気にさせるような動機付けができる講師でなければいけません。
学ぶ内容の素晴らしさを楽しく伝え、将来の中小企業診断士としての成功のイメージ、楽しい人生のイメージを伝えられる人。
人間としても楽しく、ポジティブで、好かれる人が望ましいです。
また、背中で「このようなコンサルタントになりたい」と思わせてくれる講師がよいです。
2. 指導内容が分かりやすい。
本質を簡単に教えられ、話がメリハリがありわかりやすい講師がいいです。
中小企業診断士試験は難関試験ですが、だからこそ、ポイントをピンポイントで教えてくれる人がいいです。
難しい内容を難しく話をしたり、ボソボソと言ってる内容がよく分からないようでは問題外です。
話がつまらなく、興味を持てないのでは問題外です。
3. 受講生が吸収すると、すぐに自分で展開できる「能力」「手法」を伝授できる。
「二次解法テクニック」「二次コンピテンシー」「二次論理的思考法」「二次で使う一次知識」など、二次必須の能力や手法を持ち、それを分かりやすく伝えることができる。
4. 中小企業診断士として、受験指導だけではなく、それ以外の分野で成功をしている。
中小企業診断士して、成功している人は、企業研修講師や顧問先のコンサルティングなど、報酬額・社会的評価が高い仕事を主力業務としています。
そのため、指導力で能力値が高い人が多いです。受験指導しかやっていない講師は多くが、より報酬が高い企業研修やコンサルティングの世界のレベルに達していない人が多いのが事実です。
また、受験生にとって、中小企業診断士合格後のイメージがつきやすく、1のモチベーションも高まります。
もちろん、受験指導のキャリアも高く、実績、経験、人気が高い講師であることも望まれます。
また、成功している講師であれば、皆さんが良好な関係を築くことによって、合格後や資格取得後、大きな力となるでしょう。
合格後、どうやれば成功するのかの手法を持ち、様々な面に力を持っているのです。
5. 人的ネットワークを多く持っている講師
受験指導の世界だけでなく、中小企業診断士界、中小企業診断協会内の様々な活動、企業研修会社、コンサル会社、様々な大企業とネットワークを持ち、それぞれで著名で、知られている人がいいです。
理由は、皆さんが合格後、どんな進路を取るにせよ、プラスになるアクションを支援してくれる可能性があるためです。
また、こういう講師は、合格する前から大きなチャンスをくれたりするかもしれません。
そして何より、ネットワークを持つ講師は楽しいですよね。
1-3は合格するための必須項目、4-5は受験時代を楽しく、そして、合格後、資格を活用し、成功するための必須項目です。
参考にして下さい。
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