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こんばんは。中小企業診断士あお先生こと青木公司です。
明日は通年の中小企業診断士受験講座がありますが、一名、また通年指導の生受講生が増えることになりました。別の大手受験機関に通う方ですが、もう一段、高い実力を得るために、この青木講座の門戸をたたいていただけるそうです。
本当にうれしいですよね!
本日2つ目のブログです。
今現在、大手企業や中央官公庁からベンチャー企業から中小企業で月10日前後の登壇の以来を頂き、大手企業の人事コンサルティングを行い、中小企業の顧問先コンサルティングや、ベンチャー企業のビジネスアドバイザーなど多くのプロのコンサルタントとしてのお仕事をいただく青木ですが、中小企業診断士受験指導の実績はどうなのかというお問い合わせや質問をいただくことが多くあります。
そもそも、大手受験機関ではなく、青木公司の独自講座としての集客で、なぜ、一部の大手の受験機関をしのぐ30名以上の通年受講生を常時呼び、合宿系講座などで数十人も集めているのか。
そして、なぜ、昨年度、通年指導生で受講生全員合否を判明させ、50%の驚異的な二次合格率で受講生が合格してくれたのか。(※中には3月から仕事繁忙などで通学してこなくなった受講生の不合格のデータもきっちり入れて、その前の年の全青木講座に出て昨年来ていなかった合格のデータはもちろんはずしています)。
そのあたりのお話をします。
青木は今の青木の二次受験講座、二次合格スーパー本気道場を主催したのは、おととしの2008年。わずか、合計7日間の特別講座として、夏以降にスタートしました。
それまでは大手受験機関で指導しました。
2005年3月に中小企業診断士試験に登録。
2005年登録当年
その後、春にその大手受験機関でHP上のコンテンツ、合格者座談会に参加。
その直後、友人の講師の紹介で2コマのその大手受験機関で、指導。そのときの受講生の評判などで、診断士課責任者の目に留めていただいた青木は、2005年の夏の公開模試の採点リーダー講師として、採点基準作成や、当時のエース講師などとの調整という大きな仕事のチャンスを得ます。
その年は、その受験校以外でも大きなことがありました。
あの「80分間の真実」の創刊のプロジェクトです。主力メンバーの一人として、本の出版社探しから、内容に携わった青木はそこでも貴重な経験を得ました。
すでに青木式の二次解法や合格者志向、そして、講師としての訓練も多くしていた青木は、現在の主力講座の開催に合わせ、その主力講座の生産事例担当と、全体のリーダー講師として、総論からの企画、講師を行います。
2006年から2008年までは
・その二次講座の事例担当講師。
・ストレート講座講師
・一次二ストレート青木クラスのクラス担任講師(※首都圏近郊の少人数クラスで一次二次クラスの一次二次ストレート合格率が約30%という驚異的記録も作りました。少人数なので恥ずかしくてほとんどいってませんが)。
・事例作問リーダ-講師
・公開模試、中間模試事例の多くの採用
・二次試験後の予備校の模範解答作成講師
などを多く経験。
受講生からの人気もありがたいことに非常に高い人気をいただきました。
青木メソッドといわれる青木式の二次指導について高い要望をいただいたのです。
しかし、大手受験機関では「大手受験機関のカリキュラム」「大手受験機関のテキストや解法」「大手受験機関のほかの講師との考え方の違い」など多くの問題があり、青木が最強と信じる二次メソッドでの指導が正直、困難でした。
青木が考える、「思考」「二次解法」「事例問題」「合格者志向の模範解答」「すべての添削」「受講生一人ひとりの個別指導」を連携させた指導が難しい部分が多かったのです。
2008年のプレ講座7日間を経て、青木は決断しました。
大手受験機関からはずれ、2009年の「青木式二次合格スーパー本気道場通年クラス」の開催です。
そしてゴールデンウイーク、試験直前期は合宿系講座で受講生と苦楽を共にしました。
1. 青木式解法の数々のメソッド
2. 全青木作成事例、全青木添削によるメソッドと連動した指導
3. 少人数制で全受講生の強点・弱点をつかんだ指導
4. 受講生へのモチベーションの維持向上への取り組み
5. 講師・受講生一体となったハートでつながるコミュニケーション
6. 単なる受験指導ではなく、独立し、一定レベルで幅広い活躍や人脈を踏まえた受験後をにらんだ指導
7. 楽しい飲み会などのイベント(笑)
全員、一体となった指導で、2009年、少人数クラスから十数名の合格者を輩出。通年指導のクラス二次合格率50%、合宿参加者を含め、全体で46%の合格率で受講者が合格してくれました。
彼ら本気道場の合格者たちはがんばりました。とても感謝しています。
そして、おしくも努力をしたのに合格できなかった受講者も多くが再度、この本気道場にきてくれました。
そしてこの2010年。
青木は今現在、この青木二次独自講座一本に絞って受験指導を行っています。
現在、通年生が30名強。そして、合宿系の講座にも毎回、全国から多くの受講生が見えています。
みんなの期待はわかっています。
1. 診断士試験に合格すること。
2. 合格後、成功したいこと。
3. それも楽しく、学びたいこと。
です。
これを実現するために、受験指導、これからも全力で取り組みます。
診断士界では、中小企業診断士受験指導を低く評価する人もいます。
1. 所詮、受験指導は講師の登竜門
2. 誰でもできる
3. 報酬も底辺で安い
4. 経営者、企業のビジネスマンに教えるよりレベルが低い
というのがそれらの理由です。
大手企業研修や経営者向け企業研修、大手企業からベンチャー、中小企業までのコンサルティングを、非常に多く実行し、高いアンケート結果を頂き、ほとんどリピートになり、残念ながらバッティングなどで、仕事のお断りをさせていただくほど機会をいただいている青木は受験指導が低いとは決して思いません。
「最高のモチベーション、高い志を持ち、全力で企業、ビジネスマンのため、会社のため」中小企業診断士を取ろうとする人に教える。
これも非常に高いレベルの仕事と思っています。
これからも全力で取り組みます!
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こんばんは。中小企業診断士あお先生こと青木公司です。
明日は通年の中小企業診断士受験講座がありますが、一名、また通年指導の生受講生が増えることになりました。別の大手受験機関に通う方ですが、もう一段、高い実力を得るために、この青木講座の門戸をたたいていただけるそうです。
本当にうれしいですよね!
本日2つ目のブログです。
今現在、大手企業や中央官公庁からベンチャー企業から中小企業で月10日前後の登壇の以来を頂き、大手企業の人事コンサルティングを行い、中小企業の顧問先コンサルティングや、ベンチャー企業のビジネスアドバイザーなど多くのプロのコンサルタントとしてのお仕事をいただく青木ですが、中小企業診断士受験指導の実績はどうなのかというお問い合わせや質問をいただくことが多くあります。
そもそも、大手受験機関ではなく、青木公司の独自講座としての集客で、なぜ、一部の大手の受験機関をしのぐ30名以上の通年受講生を常時呼び、合宿系講座などで数十人も集めているのか。
そして、なぜ、昨年度、通年指導生で受講生全員合否を判明させ、50%の驚異的な二次合格率で受講生が合格してくれたのか。(※中には3月から仕事繁忙などで通学してこなくなった受講生の不合格のデータもきっちり入れて、その前の年の全青木講座に出て昨年来ていなかった合格のデータはもちろんはずしています)。
そのあたりのお話をします。
青木は今の青木の二次受験講座、二次合格スーパー本気道場を主催したのは、おととしの2008年。わずか、合計7日間の特別講座として、夏以降にスタートしました。
それまでは大手受験機関で指導しました。
2005年3月に中小企業診断士試験に登録。
2005年登録当年
その後、春にその大手受験機関でHP上のコンテンツ、合格者座談会に参加。
その直後、友人の講師の紹介で2コマのその大手受験機関で、指導。そのときの受講生の評判などで、診断士課責任者の目に留めていただいた青木は、2005年の夏の公開模試の採点リーダー講師として、採点基準作成や、当時のエース講師などとの調整という大きな仕事のチャンスを得ます。
その年は、その受験校以外でも大きなことがありました。
あの「80分間の真実」の創刊のプロジェクトです。主力メンバーの一人として、本の出版社探しから、内容に携わった青木はそこでも貴重な経験を得ました。
すでに青木式の二次解法や合格者志向、そして、講師としての訓練も多くしていた青木は、現在の主力講座の開催に合わせ、その主力講座の生産事例担当と、全体のリーダー講師として、総論からの企画、講師を行います。
2006年から2008年までは
・その二次講座の事例担当講師。
・ストレート講座講師
・一次二ストレート青木クラスのクラス担任講師(※首都圏近郊の少人数クラスで一次二次クラスの一次二次ストレート合格率が約30%という驚異的記録も作りました。少人数なので恥ずかしくてほとんどいってませんが)。
・事例作問リーダ-講師
・公開模試、中間模試事例の多くの採用
・二次試験後の予備校の模範解答作成講師
などを多く経験。
受講生からの人気もありがたいことに非常に高い人気をいただきました。
青木メソッドといわれる青木式の二次指導について高い要望をいただいたのです。
しかし、大手受験機関では「大手受験機関のカリキュラム」「大手受験機関のテキストや解法」「大手受験機関のほかの講師との考え方の違い」など多くの問題があり、青木が最強と信じる二次メソッドでの指導が正直、困難でした。
青木が考える、「思考」「二次解法」「事例問題」「合格者志向の模範解答」「すべての添削」「受講生一人ひとりの個別指導」を連携させた指導が難しい部分が多かったのです。
2008年のプレ講座7日間を経て、青木は決断しました。
大手受験機関からはずれ、2009年の「青木式二次合格スーパー本気道場通年クラス」の開催です。
そしてゴールデンウイーク、試験直前期は合宿系講座で受講生と苦楽を共にしました。
1. 青木式解法の数々のメソッド
2. 全青木作成事例、全青木添削によるメソッドと連動した指導
3. 少人数制で全受講生の強点・弱点をつかんだ指導
4. 受講生へのモチベーションの維持向上への取り組み
5. 講師・受講生一体となったハートでつながるコミュニケーション
6. 単なる受験指導ではなく、独立し、一定レベルで幅広い活躍や人脈を踏まえた受験後をにらんだ指導
7. 楽しい飲み会などのイベント(笑)
全員、一体となった指導で、2009年、少人数クラスから十数名の合格者を輩出。通年指導のクラス二次合格率50%、合宿参加者を含め、全体で46%の合格率で受講者が合格してくれました。
彼ら本気道場の合格者たちはがんばりました。とても感謝しています。
そして、おしくも努力をしたのに合格できなかった受講者も多くが再度、この本気道場にきてくれました。
そしてこの2010年。
青木は今現在、この青木二次独自講座一本に絞って受験指導を行っています。
現在、通年生が30名強。そして、合宿系の講座にも毎回、全国から多くの受講生が見えています。
みんなの期待はわかっています。
1. 診断士試験に合格すること。
2. 合格後、成功したいこと。
3. それも楽しく、学びたいこと。
です。
これを実現するために、受験指導、これからも全力で取り組みます。
診断士界では、中小企業診断士受験指導を低く評価する人もいます。
1. 所詮、受験指導は講師の登竜門
2. 誰でもできる
3. 報酬も底辺で安い
4. 経営者、企業のビジネスマンに教えるよりレベルが低い
というのがそれらの理由です。
大手企業研修や経営者向け企業研修、大手企業からベンチャー、中小企業までのコンサルティングを、非常に多く実行し、高いアンケート結果を頂き、ほとんどリピートになり、残念ながらバッティングなどで、仕事のお断りをさせていただくほど機会をいただいている青木は受験指導が低いとは決して思いません。
「最高のモチベーション、高い志を持ち、全力で企業、ビジネスマンのため、会社のため」中小企業診断士を取ろうとする人に教える。
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