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おはようございます!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は東京で二次合格スーパー本気道場通年クラス東京の講義です。
今日は中小企業診断士試験で使うロジカルシンキングの講義をします。
↓
http://blog.goo.ne.jp/masterao/e/0e5e98e0020b45c436e10eb3292521c4
さて、本日は「ぎりぎり合格する程度の思いでは、中小企業診断士試験に合格することも活躍することもできない」の話をします。
え?
「通っている学校ではとにかく二次試験合格者の中でのペケでも合格組に滑り込めばいいと言われている?」
上記はよく言われていますが、僕は個人的にはこう断言します。
「ぎりぎり合格する程度の思いでは、中小企業診断士試験に合格することも活躍することもできない」と。
理由は3つあります。
1. ぎりぎり合格する程度の思いでは中小企業診断士試験に合格できない
「なんとか合格組のペケに滑り込めばいい」その程度の思いでは、学習に対する身の入り方、追い込み方が絶対的に不足します。
結局、実力がなかなか向上しなくなります。
合格している上位数パーセントは、元の地頭のベースも一定程度高く、さらにそれに努力を積み重ね、効果的な学習をした人なのです。
そこに入りにくくなります。
2. ぎりぎり合格する程度の実力の人が実際の試験に合格する率は低まる
考えればわかりますが、本番での力の発揮には波があるもの。
そもそも二次合格ラインぎりぎりの力しか持っていなければ、ちょっと失敗しただけでもそれより下がります。
またその程度の実力の人が二次受験者の30%くらいいるのです。
力の抜けた5%程度、その下の10%程度をのぞけば団子状態なのです。
ぎりぎり合格するつもりでは二次で落ち、またその後一次でブロックされ、結局あきらめることになるかも
3. ぎりぎり合格の力では診断士になっても成功できない
ぎりぎり合格する程度の力では「中小企業診断士合格者」の中で「最低のランクの二次力(=論理的思考力、中小企業診断士知識)」しかないということになります。
それで成功できるかというとかなり厳しいことになります。
中小企業診断士に合格し、受かれる人もいますが、中小企業診断士に合格するということは全国で2万人近くいる中小企業診断士の最底辺に入るにすぎません。
中小企業診断士試験の知識のみでなく、それを実践で鍛え、実績を構築し、知名度、ブランディングを保有し、人脈を形成している諸先輩にみとめられ、いずれは抜いていく存在でないと成功できません。
そのための第一関門が中小企業診断士二次力です。
中小企業診断士界で見ていっても、受験時代に「圧倒的合格」を果たすレベルまで高めた人が成功していく率が圧倒的に高いのです。
僕も長年受験指導経験を保有し、その中で驚異の合格率を誇る僕の受験講座、二次合格スーパー本気道場の出身者を見ても、その中のさらに成績上位、うちの受験講座で上位の成績で、外部のTAC模擬試験で上位4%以内などに入っていたメンバーが、合格後、おおきな活躍をしています。
例えば、講師をさせてもコンサルをさせてもそのレベルまで高めたロジカルシンキングの力、中小企業診断士知識が、常にビジネスの中で滑らかに、自然に活用され、他の人たちとの圧倒的さとなって構築されていくのです。
「ギリギリ合格ではなく、圧倒的な合格をねらう!」
「そのためにやれるすべての費用的、時間的投資をする!」
それが重要なのです。
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え?
「通っている学校ではとにかく二次試験合格者の中でのペケでも合格組に滑り込めばいいと言われている?」
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「ぎりぎり合格する程度の思いでは、中小企業診断士試験に合格することも活躍することもできない」と。
理由は3つあります。
1. ぎりぎり合格する程度の思いでは中小企業診断士試験に合格できない
「なんとか合格組のペケに滑り込めばいい」その程度の思いでは、学習に対する身の入り方、追い込み方が絶対的に不足します。
結局、実力がなかなか向上しなくなります。
合格している上位数パーセントは、元の地頭のベースも一定程度高く、さらにそれに努力を積み重ね、効果的な学習をした人なのです。
そこに入りにくくなります。
2. ぎりぎり合格する程度の実力の人が実際の試験に合格する率は低まる
考えればわかりますが、本番での力の発揮には波があるもの。
そもそも二次合格ラインぎりぎりの力しか持っていなければ、ちょっと失敗しただけでもそれより下がります。
またその程度の実力の人が二次受験者の30%くらいいるのです。
力の抜けた5%程度、その下の10%程度をのぞけば団子状態なのです。
ぎりぎり合格するつもりでは二次で落ち、またその後一次でブロックされ、結局あきらめることになるかも
3. ぎりぎり合格の力では診断士になっても成功できない
ぎりぎり合格する程度の力では「中小企業診断士合格者」の中で「最低のランクの二次力(=論理的思考力、中小企業診断士知識)」しかないということになります。
それで成功できるかというとかなり厳しいことになります。
中小企業診断士に合格し、受かれる人もいますが、中小企業診断士に合格するということは全国で2万人近くいる中小企業診断士の最底辺に入るにすぎません。
中小企業診断士試験の知識のみでなく、それを実践で鍛え、実績を構築し、知名度、ブランディングを保有し、人脈を形成している諸先輩にみとめられ、いずれは抜いていく存在でないと成功できません。
そのための第一関門が中小企業診断士二次力です。
中小企業診断士界で見ていっても、受験時代に「圧倒的合格」を果たすレベルまで高めた人が成功していく率が圧倒的に高いのです。
僕も長年受験指導経験を保有し、その中で驚異の合格率を誇る僕の受験講座、二次合格スーパー本気道場の出身者を見ても、その中のさらに成績上位、うちの受験講座で上位の成績で、外部のTAC模擬試験で上位4%以内などに入っていたメンバーが、合格後、おおきな活躍をしています。
例えば、講師をさせてもコンサルをさせてもそのレベルまで高めたロジカルシンキングの力、中小企業診断士知識が、常にビジネスの中で滑らかに、自然に活用され、他の人たちとの圧倒的さとなって構築されていくのです。
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