コミュニケーションの最低の基本であるキャッチボール化ができない人について

皆さんのポチで笑顔になれます！にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします！
　　↓
にほんブログ村

こんばんは！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日は「コミュニケーションの最低の基本であるキャッチボール化ができない人について」の話をします。

青木は大手企業の研修講師などでコミュニケーションに関する研修講師をすることが非常に多いです。

コミュニケーション、リーダーシップ、マネジメント、コーチング、ティーチング、OJT、交渉術、プレゼンテーション・・・。

言い方は違えども、すべてコミュニケーションなのだと思います。

このあたりについて、興味を持つ人間は非常に多いです。

ビジネスマンだけではなく、中小企業診断士や士業者の方々も本当に興味があるのだと思いますし、僕のところに習いに来ている人も、他で学んでいる人も、自分で勉強している人も多いでしょう。

しかし、勉強として学ぼうとしていてもその基本がまったくできていないケースも多いです。

コミュニケーションの基本はいくつかあります。

例えば、相手思考で考えるというのも一つです。

これができない人は多いのですが他にも、結構あるのがこれです。

「コミュニケーションの最低の基本であるキャッチボール化ができない人」です。


「メールをもらったのに返信しない！」

どんな人であっても返事はすべきですが、相手が目上であってもしない。

「質問した内容に返事がない！」

ごまかしているつもりなのでしょうか？

「挨拶に返事をしない！」

・・・・・・。

「笑顔など表情でかえさない」

コミュニケーションの基本は双方向性であり、それでコミュニケーションが円滑になるし、正確に伝わるようになるし、お互いの関係性が活性化します。

コミュニケーションうんぬんをいう前に最も大切なのは感じのいい双方向性を保つこと。

重要だと思うのです。


みなさんのポチを励みにしています。にほんブログ村ランキング参加中。皆様の1日1回の温かいポチをなにとぞお願いします！
　　↓

コメント

 

 

 

 

• 
• 
• 
•