月間127時間の学習をさせてくれた家族に感謝することについて

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こんばんは！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日は東京で二次合格スーパー本気道場通年クラスの講義でした。

今日もがっつりと一日、講義しましたよ。

さて、今日、先月の学習実績を提出してくれた受講生の一人が、先月一か月で127時間の学習をしたということでした。

本当に素晴らしいです。

彼はとても専門的な仕事をしていて、特に先月はとても忙しかったはずです。

そんな中、月間127時間。

とてもうれしく、僕は彼にすばらしいという声をかけました。

そして、もう一つ、声をかけたことがあります。

それは、「奥さんにお礼を言ってください」ということです。

今、彼には二人目のお子さんが生まれ、お子さん二人はとても小さい状況です。

育児も大変だし、家事も大変。そして、何よりパートナーの彼にはそばにいてほしいはず。いろいろ手伝ってほしいはずです。

そういう状況で、彼も仕事に、学習に忙しくても家庭のこともやっているはずです。

それでも月間127時間の勉強時間ができたのは、奥さんが我慢した部分もとても多いはず。

彼が今、仕事以外にこういうふうに勉強していることは１５０％未来に彼の家庭にすばらしいものをもたらすでしょう。

そして、その土壌を作ってくれた家族にも。

感謝してほしいと思います。

僕も講師として、感謝したいと思います。



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