中小企業診断士・人気プロ研修講師・コンサルタント・人気プロコン塾売れプロ塾長あお先生こと青木公司の元気が出るブログ

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年齢は超重要!人生の先輩の意見に耳だけではなく頭も心も傾けることについて

2015-12-03 15:05:48 | 組織人事戦略に役立つ情報
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こんばんは!中小企業診断士の青木公司です。

本日は「年齢は超重要!先輩の意見に耳だけではなく頭も心も傾けることについて」のお話をします。

僕は「年齢の上の人」には基本的に敬意を払うのは当然と考えています。

年収が年少者がかろうが、社会的な地位が年少者がかろうが、そこの組織の中でのポジションがどちらがかろうがです。

そんなのは当たり前です。

年齢が高いということはそれだけで一定の経緯を払うべきです。

そんなのは子供のころから繰り返し教えられていた常識です。

もちろん、年配者の側も年齢以外の要素を考えて、年少者に敬意を払うのは当然のことと思います。


ただ、今回僕がテーマでお話する「年齢は超重要!先輩の意見に耳だけではなく頭も心も傾けることについて」というのはそのことだけではありません。

中身がより、問題なのです。

年配の方々、長く生きている先輩の意見にはその言葉以上の重みがあることがほとんどだからです。

経験とは様々な要件が複合的に絡み合うことだと思っていますが、しかし、年輪というもので刻んだ意見というのは様々なことが含まれていることがほとんどです。


その言われた意見そのもの。

その言葉が持つ本当の意味合い。

そのことに秘められた相手の思い。



その重さが違うと思うのです。



だから僕はそのことについて傾聴し、そのことの隠れた意味も考え、相手の思いを年配の人だからこそ、余計に考えないといけないと思っています。



ちなみに、僕が最近、年配の先輩たちからよく言われることは以下です。


「くれぐれも本当にお体をご自愛ください。」

「ほどほどということを考えてください。」

「仕事以外の経験をもっとして見識をさらに高めてください。」

「もっと遊んでください。」

「自分が今のように働けなくなった時の後を考えなさい。」

「自分のようにうまく成功できない人のことを考えてください。」

「あおちゃんの力をもっと中小企業のために多く使ってください。」

はい!

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