自分の顔である「名刺」を粗末にする人に決して成功はない！

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おはようございます！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日は「自分の顔である「名刺」を粗末にする人に決して成功はない！」ことについてです。

このことは僕がサラリーマン時代、お世話になった常務が教えてくれたことです。

名刺はただの紹介カード。そう思っていた僕は１００円の金物製のカードケースに入れたりしていた時にそれをいわれました。

最初はお題目と思っていました。だんだん、その意味が分かりました。

そして、独立して仕事をしている今、その意味が心からわかります。

だから、僕は名刺に書く内容も「マーケティング」を徹底的に考えて作りこんでいますが、それ以外でもこだわっています。

それは名刺入れです。

ダンヒルの黒の名刺入れとLIN-KUの赤の名刺入れ。

元々、僕はブランドにこだわる人ではないのですが名刺入れにはこだわります。

それは名刺が自分の顔と思っているからです。

・・・・・・・・・・・・というよりそう考えている人が多いからです。

先日、名刺交換をしている時、名刺を買った時、名刺を１００枚買ったときに入っている箱から出して名刺交換をしている人がいました。

それをみた成功している友人たちは口々にあきれ返ってその旨の発言をしていました。

名刺に関しては他にもNGワードを連発の人がいます。

・名刺ケースが１００円カネケース

・名刺を交換したら名前などもろくにしまう人。

・名刺をかばんに入れ、かつ交換時、しまった場所がわからずあたふたする人。

・名刺に魅力的内容が何も書いていない人。

・やすっちい名刺の人

自分の顔をおろそかにしない。

その心が大切なのです。

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