こんばんは。中小企業診断士の青木公司です。
本日3つ目のブログは「論理と感情の戦いを克服せよ。」のお話をします。
経営をする上で、自身を高めるうえで重要なテーマが「論理と感情の戦いを克服する。」ことです。
人間は論理性と感情という両方の切り口で物事を考えます。
論理性とは「筋道として正しいこと。理論。原理原則」などです。
感情は「自分の心、思い」で必ずしも正しいとは限らない。「悪意、怠惰の気持ち、落ち込み、甘え、ねたみ、嫉み、逃げ」などマイナスな気持ちも当然あります。
他人に対して対応する場合は、「論理性」「自分の感情」だけではなく、大きく「相手の感情」に配慮する必要があります。これもむずかしい。
しかし、もっと難しいことがあります。
「論理」をまげて、マイナスな「自分の感情」で動いてしまうことです。
「怠ける」「自分に負ける」「甘える」「ねたむ」「ひねくれる」
しかし、論理をまげて成功するはずがありません。
人間は感情で生きる動物。
だからつらいこともあるでしょう。
「理屈はわかっているけど、受け入れられない、さぼりたい、考えたくない。」
そういう気持ちは理解できます。
でも、克服しましょう。歯を食いしばってがんばりましょう。
それを克服した人が、早く成功をつかみ、いつかそのことを笑ってネタにできるのです。
がんばりましょう。青木もがんばります。
頑張る中小企業、頑張る経営者、頑張る人すべてを応援しています。
本日3つ目のブログは「論理と感情の戦いを克服せよ。」のお話をします。
経営をする上で、自身を高めるうえで重要なテーマが「論理と感情の戦いを克服する。」ことです。
人間は論理性と感情という両方の切り口で物事を考えます。
論理性とは「筋道として正しいこと。理論。原理原則」などです。
感情は「自分の心、思い」で必ずしも正しいとは限らない。「悪意、怠惰の気持ち、落ち込み、甘え、ねたみ、嫉み、逃げ」などマイナスな気持ちも当然あります。
他人に対して対応する場合は、「論理性」「自分の感情」だけではなく、大きく「相手の感情」に配慮する必要があります。これもむずかしい。
しかし、もっと難しいことがあります。
「論理」をまげて、マイナスな「自分の感情」で動いてしまうことです。
「怠ける」「自分に負ける」「甘える」「ねたむ」「ひねくれる」
しかし、論理をまげて成功するはずがありません。
人間は感情で生きる動物。
だからつらいこともあるでしょう。
「理屈はわかっているけど、受け入れられない、さぼりたい、考えたくない。」
そういう気持ちは理解できます。
でも、克服しましょう。歯を食いしばってがんばりましょう。
それを克服した人が、早く成功をつかみ、いつかそのことを笑ってネタにできるのです。
がんばりましょう。青木もがんばります。
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