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こんばんは！中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日４つ目のブログです。
62歳のベテランの方が東京都中小企業診断士協会の実務補修委員になることが決まりました！
この方、中小企業診断士になられたのは30年も前です。
しかし、東京だけでなく、広島をはじめ、全国各地を転々と転勤され、また仕事も忙しかったということで、中小企業診断協会の活動は定年を迎えてから始められました。
過去には青木が部長を務める東京都中小企業診断士協会のビジネス創造部の部員でもあり、さまざまな協会活動には積極的に参加していますが、東京協会の部会委員や、中央支部の部長、副部長、執行委員などではありません。
そういう意味では62歳という年齢も含め、選抜してくれた支部長には感謝です。
その方を推薦したのは僕です。
もちろん、他にも僕自身の中でも大勢候補がいました。
今回は独立中小企業診断士が候補ということで、企業内診断士ではだめだったのですが、僕には推薦すべき方が他にも大勢います。
活躍する公認会計士。中小企業診断士ダブルホルダー、活躍する弁護士・診断士ダブルホルダー、60代でイケイケで活躍する独立診断士、・・・・他にも大勢います。
しかし、今回は一押しで押したのは今回の方でした。
理由があります。
その人の年齢を超えた密かなやる気と誠実で実直な信頼感のある人柄、そして過去の経験です。
その方は養成機関で30年前以上前に中小企業診断士資格を取られました
中小企業を支援する代表的機関、中小企業基盤整備機構で三十数年の中小企業支援経験があり、経営支援担当の部長まで出世されています。
三十数年、中小企業支援に携わった経験があります。
過去1000名以上の経営者の方と面談したことがあるとおっしゃっていました。
行政書士でもあられます。
性格的には 真摯、実直なお人柄で非常に信頼感のある方です。
年齢はたしかに60歳を超えていますし、東京協会では本格的な活動を始めてまだ数年です。
しかし、すべてのことを誠実に対応されています。
また、60歳を超えて、僕が塾長を務める「売れる！人気プロ研修講師・コンサルタント養成講座」を受講されるということで、1期生として来られました。
その時、「これから、新しい自分の世界を広げるため、真剣に学んでいきたい。もう60歳を超える私ですが大丈夫でしょうか。」といって、僕のところにこられたのを覚えています。
僕は中小企業診断士になって今でも10年目になるところです。年はふたまわりまではいかなくても相当下の僕です。
そこに中小企業診断士になって30年の大先輩がそう言ってきたのです。
この人の誠実さは違うとその時思いました。
きっと、委員のお仕事。
しっかりされていくと思います。
信頼しています。
60歳代がなんだというのでしょう。
これから、まだまだ長い人生、必ず、これからすごい楽しく充実した毎日がさらに来るでしょう。
僕自身、人生は97歳までは絶対に生きたいと思っています。
仕事は97歳死ぬまで続けたいと思っています。
僕は自分のことを経営コンサルタント、講師としては、今はまだまだ、若手なのだと思っています。経営コンサルタント・講師としては30代、40代は「はなたれ小僧」、「若手」の域です。
そしていずれ時が過ぎ、40代も終えて、50代になったらさらに本格化させて青年期を迎えたいと思います。
そして、60代で自分が経営コンサルタント・講師・経営者として最高地点を迎え。
70代で経営者の方々や同業の方々の心の支えとなるような存在になり、
80代から90代は社会全体、地域全体に貢献しながら過ごせるようなそういう時期を迎えたいと思っています。
60歳からの東京協会の委員。ぜひ、頑張ってほしいです。
PS やっぱり100才以上まで生きて100歳以上は働かず、余生を楽しもうかしら・・・・。
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この方、中小企業診断士になられたのは30年も前です。
しかし、東京だけでなく、広島をはじめ、全国各地を転々と転勤され、また仕事も忙しかったということで、中小企業診断協会の活動は定年を迎えてから始められました。
過去には青木が部長を務める東京都中小企業診断士協会のビジネス創造部の部員でもあり、さまざまな協会活動には積極的に参加していますが、東京協会の部会委員や、中央支部の部長、副部長、執行委員などではありません。
そういう意味では62歳という年齢も含め、選抜してくれた支部長には感謝です。
その方を推薦したのは僕です。
もちろん、他にも僕自身の中でも大勢候補がいました。
今回は独立中小企業診断士が候補ということで、企業内診断士ではだめだったのですが、僕には推薦すべき方が他にも大勢います。
活躍する公認会計士。中小企業診断士ダブルホルダー、活躍する弁護士・診断士ダブルホルダー、60代でイケイケで活躍する独立診断士、・・・・他にも大勢います。
しかし、今回は一押しで押したのは今回の方でした。
理由があります。
その人の年齢を超えた密かなやる気と誠実で実直な信頼感のある人柄、そして過去の経験です。
その方は養成機関で30年前以上前に中小企業診断士資格を取られました
中小企業を支援する代表的機関、中小企業基盤整備機構で三十数年の中小企業支援経験があり、経営支援担当の部長まで出世されています。
三十数年、中小企業支援に携わった経験があります。
過去1000名以上の経営者の方と面談したことがあるとおっしゃっていました。
行政書士でもあられます。
性格的には 真摯、実直なお人柄で非常に信頼感のある方です。
年齢はたしかに60歳を超えていますし、東京協会では本格的な活動を始めてまだ数年です。
しかし、すべてのことを誠実に対応されています。
また、60歳を超えて、僕が塾長を務める「売れる！人気プロ研修講師・コンサルタント養成講座」を受講されるということで、1期生として来られました。
その時、「これから、新しい自分の世界を広げるため、真剣に学んでいきたい。もう60歳を超える私ですが大丈夫でしょうか。」といって、僕のところにこられたのを覚えています。
僕は中小企業診断士になって今でも10年目になるところです。年はふたまわりまではいかなくても相当下の僕です。
そこに中小企業診断士になって30年の大先輩がそう言ってきたのです。
この人の誠実さは違うとその時思いました。
きっと、委員のお仕事。
しっかりされていくと思います。
信頼しています。
60歳代がなんだというのでしょう。
これから、まだまだ長い人生、必ず、これからすごい楽しく充実した毎日がさらに来るでしょう。
僕自身、人生は97歳までは絶対に生きたいと思っています。
仕事は97歳死ぬまで続けたいと思っています。
僕は自分のことを経営コンサルタント、講師としては、今はまだまだ、若手なのだと思っています。経営コンサルタント・講師としては30代、40代は「はなたれ小僧」、「若手」の域です。
そしていずれ時が過ぎ、40代も終えて、50代になったらさらに本格化させて青年期を迎えたいと思います。
そして、60代で自分が経営コンサルタント・講師・経営者として最高地点を迎え。
70代で経営者の方々や同業の方々の心の支えとなるような存在になり、
80代から90代は社会全体、地域全体に貢献しながら過ごせるようなそういう時期を迎えたいと思っています。
60歳からの東京協会の委員。ぜひ、頑張ってほしいです。
PS やっぱり100才以上まで生きて100歳以上は働かず、余生を楽しもうかしら・・・・。
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