きのうは娘のお友達親子とプリキュア5の映画を観に行って来ました。2歳くらいの時兄のお供で映画館に連れていったところ、暗くて音が大きいのが怖くて泣いてしまい、以来映画館恐怖症だったのが、自分から「観にいきたい」と言い出し、最初は子供たちだけでという話もしていたのですが、初めてなので親も一緒に観ることに。
正直なところ・・・よかったです~プリキュア!元々アニメは好きで、特に絵のきれいなものは結構見入ってしまうほうでした。最初に「ちょ~短編」というのがあり、歴代のプリキュアが登場したんですが、大して見てたわけではなかったんだけど懐かしくて(子育て期間が長いので、シリーズものは結構前のも知ってるんです)本編はとにかくデジタル技術を駆使しているのでそれはそれは絵がきれいだし、キャラクターもかわいい。昔私たちが観ていた女の子もののアニメでは、出てくる男の子はほとんど同年代の感じでしたが、今の子はおませなせいか、ちょっと年上のイケメンキャラも設定してあって、それがまたカッコイイ。ケロロ軍曹ではドロロをやっている草尾毅さんの声がさわやかで、キャラにぴったりなんです。う~ん、今回の草尾さんはよかったなあ~・・・。
映画の中でとても心に残るセリフがあったので一つ紹介します。悪者と戦う時のキュアアクアの言葉。
「がんばることは無駄じゃない。たとえそれがカッコ悪く見えても」
秀逸です。
そんなこんなで結構感動して映画館を後にし、お友達とお昼を食べて帰ろうと話していたら、ショッピングモールの1階にピンク色をしたグランドピアノを発見!めずらしいので近くで見てみようということになりお店に行ってみると、そこは店内の雑貨がすべて315円という、以前にも行ったことのあるかわいいお店でした。そして何とそのピアノ、土日の昼間に30分単位で自由に弾かせてもらえるとのこと!この日は午後に3回くらいプロ?(お店の人は「ピアノの先生」と言っていました)の演奏があるとのこと。その合間なら弾かせてもらえるということで、食事の後に30分間、弾かせてもらいました。
特に練習をして行ったわけではないので、何曲か今度のライブにやる曲を弾ければいいや、と思っていたのですが、人通りのある場所での演奏がだんだん楽しくなって来て、結局丸々30分弾いてしまいました。ただ、ピアノ・オンリーの演奏で通る人の足を止めるためには、かなりの迫力と「おお~っ」と思わせる技量が必要なんだと実感させられました。あとは楽しそうなオーラ、かな。道行く人に弾きながらにっこり笑いかけられるくらいの余裕が欲しい・・・。
それでも1曲目に「サンタが街にやってくる」を弾いたあと、男の子が拍手をしてくれたり、「Joyful Joyful」を弾き終わったあと、ちょうどピアノの正面におられた親子連れのお母さんが拍手をして下さってとってもうれしかった~。
何でもそのお店、前日までに弾きたい時間を予約しておくと、そこの商品を2つプレゼントしてくれるそうです。人前で弾く練習をさせてもらえる上に、プレゼントまでいただけるなんて!これはもう通うしかない?!
そのお店から少し離れたステージでは、私たちが帰ろうとする頃、関西で活動している「秋休(あきやすみ)」という男性デュオのライブ・イベントが始まって、結構な人だかりでした。そこのイベント・ステージに出るのももちろん目標だけれど、まずピンクのピアノでどれだけの人の足を止められるか?
何事も、チャレンジチャレンジ!!
あ、ちなみに世界に一つしかないというこのピンクのピアノ、YAMAHAのものでした。
正直なところ・・・よかったです~プリキュア!元々アニメは好きで、特に絵のきれいなものは結構見入ってしまうほうでした。最初に「ちょ~短編」というのがあり、歴代のプリキュアが登場したんですが、大して見てたわけではなかったんだけど懐かしくて(子育て期間が長いので、シリーズものは結構前のも知ってるんです)本編はとにかくデジタル技術を駆使しているのでそれはそれは絵がきれいだし、キャラクターもかわいい。昔私たちが観ていた女の子もののアニメでは、出てくる男の子はほとんど同年代の感じでしたが、今の子はおませなせいか、ちょっと年上のイケメンキャラも設定してあって、それがまたカッコイイ。ケロロ軍曹ではドロロをやっている草尾毅さんの声がさわやかで、キャラにぴったりなんです。う~ん、今回の草尾さんはよかったなあ~・・・。
映画の中でとても心に残るセリフがあったので一つ紹介します。悪者と戦う時のキュアアクアの言葉。
「がんばることは無駄じゃない。たとえそれがカッコ悪く見えても」
秀逸です。
そんなこんなで結構感動して映画館を後にし、お友達とお昼を食べて帰ろうと話していたら、ショッピングモールの1階にピンク色をしたグランドピアノを発見!めずらしいので近くで見てみようということになりお店に行ってみると、そこは店内の雑貨がすべて315円という、以前にも行ったことのあるかわいいお店でした。そして何とそのピアノ、土日の昼間に30分単位で自由に弾かせてもらえるとのこと!この日は午後に3回くらいプロ?(お店の人は「ピアノの先生」と言っていました)の演奏があるとのこと。その合間なら弾かせてもらえるということで、食事の後に30分間、弾かせてもらいました。
特に練習をして行ったわけではないので、何曲か今度のライブにやる曲を弾ければいいや、と思っていたのですが、人通りのある場所での演奏がだんだん楽しくなって来て、結局丸々30分弾いてしまいました。ただ、ピアノ・オンリーの演奏で通る人の足を止めるためには、かなりの迫力と「おお~っ」と思わせる技量が必要なんだと実感させられました。あとは楽しそうなオーラ、かな。道行く人に弾きながらにっこり笑いかけられるくらいの余裕が欲しい・・・。
それでも1曲目に「サンタが街にやってくる」を弾いたあと、男の子が拍手をしてくれたり、「Joyful Joyful」を弾き終わったあと、ちょうどピアノの正面におられた親子連れのお母さんが拍手をして下さってとってもうれしかった~。
何でもそのお店、前日までに弾きたい時間を予約しておくと、そこの商品を2つプレゼントしてくれるそうです。人前で弾く練習をさせてもらえる上に、プレゼントまでいただけるなんて!これはもう通うしかない?!
そのお店から少し離れたステージでは、私たちが帰ろうとする頃、関西で活動している「秋休(あきやすみ)」という男性デュオのライブ・イベントが始まって、結構な人だかりでした。そこのイベント・ステージに出るのももちろん目標だけれど、まずピンクのピアノでどれだけの人の足を止められるか?
何事も、チャレンジチャレンジ!!
あ、ちなみに世界に一つしかないというこのピンクのピアノ、YAMAHAのものでした。
やっぱりやるからにはできるだけたくさんのお客さんに立ち止まって聴いてほしい!と思い選曲は考えました~。
まずは派手な曲で存在感をアピール!『始まりますよー聴いて下さい!』ってね。
次には流行りものの曲たちで確実に足を止めます。
冬ソナの時期は おばさまがたがたくさん集まって下さいました☆
最後は自分の弾きたいパフォーマンス性の高い曲をガンガン弾きまくって終了。
終わったとき 周りにたくさん人がいたときって めちゃめちゃうれしかった~♪
是非その30分楽しんで下さいね♪♪
ピアノは生音なので、立ち止まってもらうにはかなりの音量が必要になると思うんです。私は迫力満点のレパートリーが少ないので、まだまだ勉強です。連弾の相方さんに話したら「連弾で出ましょう」という話になり、年内に一度チャレンジする予定です。その時はまたご報告しますね♪とっても参考になる書き込みありがとうございます!がんばります!