仕事で「代金お支払いのお願い」というタイトルの催促状を作成しました。
文面は時候の挨拶から始まって、〇〇〇〇の代金のご入金が確認できておりません。念のためご確認の上、お支払い手続きを頂けるようお願い申し上げます。
というようなものです。
精求した代金の支払いがないとき、相手との現在の関係を壊したくないときは先ずこういった柔らかい表現の催促状を出してみます。
このたびの件に際して「この言葉を使ったら気を悪くされるんじゃないか?」と、とてもとても気を使いながら作成したら、どんどん文面が短くなってしまいました。
郵送してからも「もっとよい表現があったんじゃないか。」と反省しきり。次はもっと上手に書けるはずです!