冷えピタ

今週初めに娘（コザウルス4才）が胃腸炎にかかり、続けて水曜日に私も胃腸炎になってしまいました

幸いコザウルスは軽症で、お腹をこわしながらもトイレの合間に遊んでいたのでよかったのですが、私は腹痛と寒気で一日寝込みました二日目は熱で頭痛が・・・。

そこで、初めて『冷えピタ』を貼ってみました。

娘のこども用の『冷えピタ』を一枚もらい、おでこに乗せてみると、なるほどー！ひんやり冷たい。

ところが、「気持ちよい。」と感じたのも束の間で、貼った部分だけが冷たすぎて痛いような気がして来ました。

「これは、たまらん！」と一度剥がしたものの、もったいないので髪の上から頭に貼ることに・・・。

当然、髪にはピタッと貼れずにずれ落ちるので、落ちた『冷えピタ』を直したりを繰り返しているうちに、おでこに貼っても丁度よい冷たさになり快適でした。

今思えば『アイスノン』でもよかったのですが、一度『冷えピタ』を体験してみたかったのでした

不思議だな

相続業務の中に相続人調査というものがあります。

亡くなった方の出生から死亡までの戸籍を取り寄せて、誰が相続人になるかを確認するのですが、死亡した人の年齢が高ければ高いほど、取り寄せる戸籍の量も多くなってきます。

亡くなった方の戸籍を取り寄せるという作業は、考えるとすごく不思議で、生前はご縁がなかった方と、亡くなった後に対面しているような気がします。

きっとこれも「ご縁」なのだなあ、感じます。

良い縁、悪い縁、すれ違うだけの縁。

良い縁はそのままでよいけれど、悪い縁は努力すれば良い縁に変わるのかなあ。すれ違うだけの縁はこちらから縁を繋ごうとすれば縁が出来るのかなあ。

初めてのおゆうぎ会

昨日、３月３日は娘（コザウルス４才）の通う幼稚園のおゆうぎ会でした。

園児たちはこの日のために１月からずっと練習して来たのです。

本番、ステージの幕が開くと、カメラを抱えた親達がステージの下にずら～っと並んでいる姿に、娘は少しとまどった様子。

プログラム１番は年少全員の『わたしと小鳥とすずと』（・・・「みんなちがってみんないい♪」の歌です。）を熱唱しながら、歌詞の１番は楽器を演奏し、２番は歌詞の手話をするというものです。

そんな難しいことも皆きちんと出来ることに驚きました。

他の演目では、踊る姿の可愛らしいこと！

帰り道、自転車の後ろで寝てしまったコザウルスを見て、「頑張ったんだね。」と思いました。

子供たちも保育園の先生や役員さんもお疲れさまでした。

すっかり親ばかになれた日でした

花粉の季節

毎年毎年悩まされているスギ花粉。今年もとうとうこの季節がやって来ました

私はどの病院に行っても、重症なスギアレルギー患者と太鼓判を押されております。

2月に入ると早くも微量な花粉に（反応しなくてもよいのに！）体が反応して「そろそろスギ花粉の季節だ。。。」と教えてくれます。

そんなわけで、今年も言います。

「ああ、花粉のないところへ行きたーい！」